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ハーブのある生活ってどんな感じ? その7

こんにちは。


横浜市港北区で現役薬剤師が教えるメディカルハーブ教室・薬草魔女の会の渋谷緑彩(しぶたに みどり)です。


私が主催する薬草魔女の会は、ハーブの資格だけでなく、日常生活にハーブを取り入れられるように講座をしています。


ハーブのある生活ってどんな感じ?を書いてますが、その7までいくとは・・・。

結構あるのもですね~。

今日は、その7です。

 

*ハーブのある生活ってどんな感じ?その7 自分の 身体の声を聞く


ハーブを生活に取り入れていくと・・・自分の身体の具合がわかるようになってきます。

 

例えば・・・

「あっ、ちょっと疲れたから、このハーブ使おう。」 

「なんか風邪ひきそうだから、このハーブ飲もう」

「食べすぎてお腹がつらいから、楽になるのにハーブ飲もう」

「お酒飲みすぎたかも、二日酔いにならないようにハーブ飲もう」

という感じになります。

 

上の表現って、自分の身体がどうか?を観てる状態なんですね。

つまり、身体の声を聞いているという状態になります。

その結果、自分をちゃんと見ることができるようになるんですよ。

そうすることで、予防がしやすくなります。

 

(頭痛いと思ったら、頭痛用のハーブ使うとかね ↓ )

 

初めは難しいと思いますが、これは慣れなんですよ。

自分の身体が言っていること、心が言っていることを聞くということなんですね。

じゃあ、明日からやってね!といってもすぐにはできないんですよ。

 

でも、みなさん、

「今日は、疲れたから早く寝る」

「風邪ひきそうだから、早めにケアしよう」

はできてると思うので、それの他の部分でもやっていこうよということなんです。

 

身体の声を聞いて、予防&ケアできるようになっていきますよ。

 

ハーブがある生活って、自分とも向き合って身体の声を聴いていくことができます。

身体の声を聴くことができるようになるのに一番早いのがハーバルセラピスト養成講座です。

 

ハーバルセラピスト養成講座を受けた人みんな、自分の身体の声を聴けるようになっていますよ。