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薬草魔女の会:代表プロフィール

薬剤師&薬草コンシェルジュ 渋谷 緑彩(しぶたに みどり・綾子)のプロフィールです。

 

=私がメディカルハーバリストになったわけ=

 

◆病院通いの幼少期

私は、幼い頃しょっちゅう風邪をひいて、気管支炎を併発して、病院通いをしていました。

幼稚園も出席日数ギリギリだったと母から聞いています。

小学校も休みがちで、病院にしょっちゅう通っていました。

 

病院に良く通っていたので、待ってる間は病院の中をみるのが好きでした。

看護師さんや薬剤師さんの動きを、受付の窓からよくみていましたね~。

 

体の弱い私を見るに見かねて、母方の祖母が薬用酒をよく作って持ってきてくれたのを覚えています。

気管支炎で咳をしていたので、よく飲んだのがカリン酒です。

 

私が、祖母の作った薬用酒を飲んだ時、子どもだった為、「まずい!熱い!(お酒に漬けてあるので)」というのは覚えています。

その祖母の影響か、母にとっても民間療法は身近だったんです。

 

そんな母も祖母に負けじと、薬草や漢方を私に飲ませてましたね。

何を飲んだのかは、覚えてませんが・・・。

 

また、今までに身体に良いと言われたサプリメント、大手製薬会社の薬草酒など様々なものを試しました。

 

幼い私のそばには、薬や民間薬が身近にあったわけです。

今の私が、メディカルハーブを使い家族や周りをケアしているのは、祖母や母の影響が大きいのです。

 

 

◆薬剤師に何が起こったか?

私が薬剤師という仕事を選んだのは、小さい頃、私が薬で助けてもらった為です。

薬に関係のある職業に就いて「他人が元気になっていく仕事がしたいな~!」という思いが強かったんですね。

 

しかも私は、文系の勉強が苦手なため、理系を選択。

しかし、高校で伸び伸びし過ぎてしまい、成績は、ビリから数えて10位内。

そんな成績のため、私が現役で薬科大学合格は、どうあがいても無理でした。

 

とりあえずで受験した家政学部が合格しましたが、どうしても薬科大学に行きたかったので、親に頼み込み浪人生に。

浪人時代は、今までの中で真摯に勉強と向き合いました。

大学合格後、どうしたいのか?とも向き合った時期でした。

 

浪人時代は、高校生活3年間伸び伸びし過ぎたため、勉強ができなくて必死にあがいてました。

もう何度心が折れそうになったか。

一緒に浪人していた友達に支えられながら、どうにか過ごしていました。

 

いざ大学受験となりと、薬科大学をいくつか受験しました。

その結果、明治薬科大学に合格!

この合格が運命の扉を開けたんです。

 

晴れて、明治薬科大学衛生薬学部に入学しました。

友人、先輩方、恩師に恵まれた、大学生活。

その御縁で、今でも研究室の教授、講師の先生とは食事会をさせてもらっています。

大学在学中の勉強は浪人時代の痛みがあり、かなり頑張りました。

 

在学中の成果も認められ、卒業後は杏林大学医学部付属病院に就職できました。

念願の大学病院に就職だったので、これ以上の嬉しさはなかったですね。

もちろん、両親もこの就職には喜んでました。

 

実際、大学病院に入って仕事をしてみると、薬剤師の仕事は予想以上に大変でした。

仕事は大変でしたが、達成感はありました。

 

大学病院の中でも、救命センター、集中治療室、循環器の病棟で働いた経験は、メディカルハーバリストになっても活きています。

 

大学病院勤務では、命の尊さ、薬の大切さ、医師・看護士との連携、患者さま、患者様の家族との関わりなど貴重な体験をさせてもらいました。

 

大学病院、調剤薬局で薬剤師として長年働きながら、ふっと疑問に思ったこともあります。

 

「このままでいいのだろうか?」
「私は、本当に患者様の役にたっているのだろうか?」
「薬剤師として、薬の説明、いかにして飲んでもらうか?」
「患者様にライフスタイルの改善を伝えるだけでいいのか?」
「患者様は治っているのか?」
「薬や治療の副作用を目の当たりにして、これはどうなのか?」

と疑問に思っていました。

 

実際、薬剤師の仕事では、薬の使い方、飲み方、飲み忘れた時の対処法、薬の副作用、食事の事、日常のちょっとしたことを話します。

実際、あまり聞いていない患者さんもいましたけどね。

 

「話を聞かない患者さんに話すのもどうなんだろう?」
「説明いらないという人に説明する意味あるのかしら?」

とも思っていました。


そんな中、私の体調がおかしくなりました。

大学病院を退職して、中小病院に勤めていた頃です。

 

オーバーワークと職場のパワハラで、私は体調を崩しドクターストップがかかりました。

精神的にも、どうにもやる気が起きない、落ち込み、通勤拒否症状(行くとすると、頭痛、腹痛が起きた)が続いていました。

 

「無気力、通勤拒否。えっ、これって鬱っぽくない?

自分の状態を自覚して、ガクゼンとしました。

現役薬剤師の私が鬱になるなんて、正直、ショックでしたね。

 

「私が精神疾患に!やばい!」と、不安に押しつぶされそうな毎日でした。

さすがに両親に迷惑かけると思い言えなかった・・・。

 

精神科に行こうか考えましたが、薬を使うとどうなるかは知っていたので、病院にかかるのは最後にしたかったんです。

 

第一、薬剤師はある種の精神科のとある薬を飲んでいると免許停止になるのです。

「病院にかからず、なんとか鬱っぽいのを治したい」と思いました。

毎日、砂を噛むような不毛な日々を過ごしていました。

 

ある日、杏林病院に勤務していた時、友人から

「海外ではうつのサプリメントが売っているよ。セントジョーンズワート(ハーブ)というんだって。」

と聞いていたのを思い出しました。

 

薬じゃなくて、鬱に効果があるのなら!と、すぐに探して購入しました。

それが、セントジョンズワートというものでした。

そのセントジョーンズワートのサプリメントを飲み始めました。

 

当時の私は、セントジョーンズワートを詳しく知らず、とにかく楽になればいいやと思って飲んでいました。

2週間くらいで効果を感じましたが、更なるパワハラに太刀打ちできず。

セントジョーンズワートの量が増えていきましたが、効果がなくなり飲むのをやめました。

 

結局、中小病院を退職せざるを得なくなりました。

あのまま無理に無理を重ねて勤務し続けていれば、確実に病院のお世話になっていたことでしょう。

 

中小病院を退職した後、心身のメンテナンスを行いながら、調剤薬局に勤めました。

その頃、心理学に興味をもったことをきっかけに、代替療法の道を極めていくようになります。

とりあえず、アロマテラピーの学校に行き、同時にフラワーエッセンスのセッションを受け始めました。

 

 

◆衝撃的なメディカルハーブとの出会い

メディカルハーブに出会ったのは、当時通っていたアロマ教室の先生が、教室が始まる前にメディカルハーブをブレンドしてくれるんです。

教室でブレンドハーブは飲んでいましたが、何が入ってるか解らず飲んでいました。

 

ある時先生が

「何か飲みたいハーブある?何か症状ある人いたら言ってね。」と言って、

1人の生徒が 「○○の症状がある。」 といったのです。

 

すると先生が、メディカルハーブの瓶から、サッサッとハーブをスプーンで取ってブレンドしたんです。

 

「えっ、なんで○○の症状があると言っただけで、メディカルハーブを選べるの?選べるなんてかっこいい!」と思ったのです。

 

しかもそのハーブティーは、とっても美味しい上に不調を伝えた人はそのブレンドティーを飲んだら症状が和らいだのです。

 

「へえ~スゴいなあ!メディカルハーブってすごい!」と目の前で実感した瞬間です。

 

私も先生みたいになりたいと思い、メディカルハーブを学ぶようになります。

 

 

◆実際メディカルハーブを学んでみて・・・

メディカルハーブスクールに入学して、メディカルハーブの事を詳しく学び、ますます興味を持ちました。

そして、2007年、日本メディカルハーブ協会ハーバルセラピスト試験に合格。

 

薬剤師をしているので、薬と疾患のことはよくわかっていましたし、身体の仕組みも、ある程度わかっています。

そのベースの上に、メディカルハーブが重なっていく感じでした。

 

このハーブは、この薬の代わりになりそうと置き換えて使い始めます。

そうしていくうちに「あっ!これは薬の代わりに使えるかも!」 と思ったんです。

 

メディカルハーブは現在の西洋薬の原型です。

現在、アマゾン川などの森林の一部を使い、薬になるものはないかと企業も研究しているほど。

もっと深く知ると、色々使えるかもしれないと頭をよぎりました。

 
私には、実際に薬を減らしていきたいと思う症状がありました。

それは、父母譲りの頭痛です(祖父母もそうだったので遺伝ですね)。

 

ストレスが強い・疲れると頭痛が起きて、とりあえず鎮痛剤を飲みます。

鎮痛剤は、ほとんどの種類の鎮痛剤を飲みまくりました。

私は当時、鎮痛剤の飲み過ぎで、腎臓にダメージがおき(尿にたんぱくが少し出ました)、少しでも薬を飲む量を減らせないか?と試行錯誤していました。

 

また、市販の総合感冒薬を飲むと、副作用で眠気が強く、だるさがでて仕事できないことが多かったんです。

 

副作用がなく使えるものはないか?と、学んだ知識を生かし、ハーバルセラピスト講座で学んだハーブを使い、自分の頭痛や風邪にあうブレンドを作り試し始めます。

このハーブブレンドが意外とよかったんです。


「あれっ、頭痛がよくなっている。」

「風邪の症状がよくなっている。眠くないし。」

と言う感じ。

そこから、実践が色々始まり、薬を飲む回数も減りました。

 


自分だけの感覚では、気のせい?ということがあるので、旦那さんにも試してもらうようになります。

旦那さんにも試してもらった結果、旦那さんの風邪、花粉症、尿酸値の高いのもメディカルハーブで改善したんですよ。

 

そこから拍車がかかりました。

症状に合わせてメディカルハーブをブレンドしハーブティーで飲んだり、漢方薬みたいに煎じて飲んだり、チンキ剤にして飲んだり。

どの方法でも確実に症状が軽くなっていきました。

 

「長年の不調が、メディカルハーブで薬を減らせるんだ!」と確信していきます。

 

そして、次に両親にも試してもらいました。

今では、両親も症状に合わせてハーブ製剤を飲んでいます。

 

 

私の旦那さんは薬のアレルギーがあり、ほとんど薬が飲めません。

そこから、ますます本格的にメディカルハーブを使い始め、生活の中に取りいていくようになるのです。

 


◆なぜハーブを教えることに?

セラピストの資格を取ってまもなく、セラピスト講座を学んだ先生からの推薦で生活の木 梅田ハービスエント校で講師になりました。

 

「あなたは現役の薬剤師で医療現場の事を詳しく知っているし、アロマテラピーやフラワーエッセンスの資格も持っている。代替療法の事をよくわかっているから適役よ」と言ってくださいました。

 

講師をするにあたり、更にハーバルセラピストで学ぶことを復習し、わからないことを徹底的に調べました。

説明できないというのがないくらいに調べています。

 

風邪ひいたときに使うハーブ、

花粉症の時に使うハーブ、

生理痛・PMS改善ハーブ、

胃の不調を改善するハーブ

更年期の不調改善ハーブ、

などを作り飲んで効果を立証するようになります。

 

花粉症の時は、漢方薬も使いますが、漢方薬の量が激減という体験をしました。

風邪をひきそうな時もハーブでケアをすると、風邪薬を飲まずに過ごせます。

そういう実践したこと、失敗したことも講座の中で話しています。

 


◆メディカルハーブを使ってやっていこう!と決意した師との出会い

さらに、ハーブをより身近に使いたい、もっと使えるようになりたいとメディカルハーブの講座を探していました。

 

そんな時です!

友人の紹介で、イギリス在住でハーバリストとして活躍しているリエコ・大島・バークレー先生と出会いました。

 

リエコ・大島・バークレー先生は、ハーブの事を本格的に学ぶ為、渡英してハーブ医学校を卒業しています。

先生自身、実際にメディカルハーブを用いて治療している方です。

イギリスでの本場の見方・使い方を教えてもらいました。

 

リエコ先生の講座に参加し、目からさらにうろこがおちまくりでした。

その講座を受けて「使っていける!」と思った瞬間でもありました。

本当にびっくりでした。

 

こんな簡単でいいんだ、身近にあるものなんだと思った瞬間です。

メディカルハーブの奥深さ、実際の使用方法等を直接体験できました。

 これは、現在、私が講座の中でも取り入れて教えています。

 

機会があり、リエコ先生のA Complete Herbal Medicine Course講座を、全回受講します。

この講座は、一通りの疾患とその症例で使うハーブについて学びます。

イギリスのハーブが主なので、日本にないものも体験させてもらいました。

この講座で学んだ事で、日本でも使える部分を、講座の中で話しています。

 

リエコ先生の講座を受けると同時に、日本メディカルハーブ協会の上の資格であるハーバルプラクティショナーを受講。

2010年にハーバルプラクティショナーの資格を取りました。

 

講座では、薬剤師の今までの経験を活かし、生活の中に取り入れやすく、症状に合わせて使えるようにするためのハーブにまつわる色々な話をしています。

資格を取りたい人には、資格取得対応の話もしています。

 

資格を目指すだけではなく、日常生活のサポートに使いたいという方ハーブの使い方を知ると、健康サポートとしてうまく取り入れられます。

 

今現在でも、リエコさんが来日し、講座を開催するときは、なるべく参加するようにして自分のブラッシュアップをしています。

 

 

~*~生徒さんへの私の想い~*~


◆ハーブを学んでどうなってもらいたいか?

ハーブの使い方、作用を知って、健康になるための1つの手段として、生活の中での健康サポートとして役立ててほしいなと思います。

家庭のホームドクターみたいな存在になってほしいと思っています。

 

ハーバルセラピスト養成講座を受講すると、人間の身体の仕組みが解るので、「何かあったら、すぐに病院へ!」「薬飲まないと!」とならずにハーブやアロマ、フラワーエッセンスを使って予防ができると思うんですね。

 

そうすると、慌てずに病院に行かなくてもすみます。

また、様子がみれて対応できるようになります。

 

予防でもハーブは使えます。

薬を飲んでいても、ハーブを使うことができます。

病院に行った後でも、もちろんハーブは使えます。

ハーブは、病気のサポートもできるので学んだことを思う存分活かせます。

 

この使い方だけ・・・ではなく、視野を広くもってもらいたいな~と思います。

また、疑問があれば調べたり聞いたりして使えるようにサポートしています。

 

お家に1人、お家のホームドクター的な存在になってほしいです!

 

 

◆どうハーブを活かしてほしいか?

 

家族、両親、お孫さんなど身近な人の健康に役立つものとして、予防やケアとして使っていくのに活かせます。

ホームケアに適しています。

 

また、周りの人から健康やサプリメントに関することを聞かれたり、ちょっとした不調を話してきてくれる人に、身体の仕組みを含めハーブやサプリメントのアドバイスができるように学んだ知識を活用してもらいたいです。

 

ハーブに興味のある人だったら、その人に合うハーブをお勧めできるように学んだ知識をフル活用して欲しいです。

 

 

◆講座を受けた後、どんな生活を送ってもらいたいのか?

「ちょっとした不調時にハーブがあるから慌てなくて大丈夫!」

と思って生活できると思うんですね。

なんでもすぐ病院ではなくて、症状により病院とハーブとを上手く利用してほしいです。

 

メディアでは、サプリメント、健康に関する情報、薬、特定保健用食品などの情報があふれているので、情報をうのみにするのではなく、必要な情報を選んで生活してもらえたらと思っています。

 

「自分に必要なもの、家族に必要なものを選べるように!」も含め講座で話をしてるので、必要なものを選択できる!と自信をもってもらいたいです。

 

 

<講師経歴>

2007年~2013年3月 生活の木 梅田ハービスエント店にて、JAMHAハーブ検定、ハーバルセラピスト、ハーバルプラクティショナーの講座担当。
 2013年から2015年、生活の木 町田MODI店にて、ハーブ、フラワーエッセンスを用いた講座を担当。

2013~2014年ハーブスクールミナミにて、ハーバルセラピスト養成講座担当。

現在、ハーブスクールミナミと生活の木 梅田ハービスエント店はなくなりました
吉祥寺Per-Ankhiにて、シニアハーバルセラピスト養成講座を担当しています。

 

   
=薬草コンシェルジュ ”渋谷緑彩”が、今まで学んだものや資格です=

 

★国家資格・薬剤師(大病院12年 調剤薬局18年)

 

★食品衛生責任者

 

★ハーブ★

・JAMHA認定ハーバルプラクティショナー (2010年12月)

・JAMHA認定シニアハーバルセラピスト(2015年10月)

・JAMHA認定ハーバルセラピスト(2007年6月)
・イギリス在住ハーバリスト リエコ 大島 バークレー氏から A Complete Herbal Medicine corse 全て受講 (2011年全て修了)

 ・オーストラリアのナチュロパスナミさんのメディカルハーブ・オンライン講座受講終了

 

★フラワーエッセンス★

・オーストラリアBushフラワーエッセンス  レベル3 アドバンスドプラクティショナー(2010年5月)
・バッチ国際プログラム レベル3全過程終了 (2007年2月)
・スピリットインネイチャー フラワーエッセンス基礎講座終了


 ★アロマ★
・AEAJ認定アロマセラピスト(2004年9月)
・AEAJ認定アロマインストラクター(2003年6月)
・サイコアロマセラピスト基礎クラス修了(Be Mellowフィトセラピースクール)(2006年3月)
・アロマ心理セラピスト修了(アロマセラピースクール”セリスト”)
 (2005年3月)

 

★社会運勢学(九星気学)★

・開運実践気学 初級終了 2015年12月

・開運実践気学 中級終了 2015年12月

・開運実践気学 上級受講継続中

 

 

=自己紹介=

1968年10月9日生まれ 

(五黄土星本命 3碧月命の水星逆行中の生まれです)

 

小さい頃から、身体が弱く、祖母の影響で民間療法を受けながら育つ。
からだが弱かったので、病院によく行き、病院を身近に感じていました。

小さい頃の状況がきっかけになり、薬科大学に行き薬剤師になります。

 

薬剤師の仕事は、学びも大きくやりがいもあります。
仕事は好きだったのですが、仕事のし過ぎで燃え尽き症候群に。


その改善の為に、ハーブ、アロマ、フラワーエッセンスと代替療法の道に入ります。
中でも、衝撃的に出会ったメディカルハーブの道に入り、現在に至ります。
今では、旦那さんを始め、両親、妹夫婦が、ハーブを予防&予後のケアに使っています。

2015年に生まれた甥っ子も、ハーブを使いケアしています。 

 

50代半ばになり、人生の終わりも見える時期。

「残りの人生を悔いなく、健康で動けて、自分らしく、楽しく、幸せに生きたい!」と思っています。

同じように思う人のサポートもしたいです(^^)

 

趣味は、ミュージカル鑑賞、美味しいものを食べること、ハーブ園巡り。
ミュージカルは、2002年にミュージカルの大御所、劇団四季にはまりました。
今では、劇団四季に限らず、様々なミュージカルを観ています。
ミュージカル音楽のコンサートも好きです。

 

ハーブ園があると、花の時期をみて足を運びます。

植物園巡りも好きです。

植物から元気をもらっています。

趣味かどうかは微妙ですが、気のよい神社・仏閣巡りも好きです。

好きな国や場所は、京都、北海道、三輪山、イギリス、ドイツ、フィレンツェ、ハワイ、シドニー、セドナ。

 

好きな食べ物:果物、ハチミツ、葛餅などの和菓子・・・

 

現在は、薬剤師もしていますが・・・

「ハーブやフラワーエッセンスを使い身体も心も元気で幸せに過ごしましょう!」と講座やセッションをしています。

 

 

「薬に頼らない身体が作れて、元気で幸せになるように!」と思って活動しています