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私でもハーブが使えるの? その4

ハーブを使う時に・・・

1 私でもハーブが使えるかな?

2 どうやったら私がハーブを上手く使えるようになるのかな?

3 私でも、ハーブをブレンドすることができるのかな?

4 私でも、薬を飲む前にハーブを飲んだら薬減らせるかな?

と思うことがありますよね。

 

私もそうでした。

私は半信半疑に思っていました。

 

このような事を思っていた私が、

今はハーブを使っているのです。

 

「本当にハーブが使えるようになるのかな?」

と半信半疑だった私が、

どうやって使えるようになったのか?を書きますね。

 

 

4 薬を飲む前にハーブを飲んだら、薬減らせるかな?

 

まず、私がハーブを使ったのは頭痛の時と風邪の時でした。

 

風邪ひいたと病院に行くと、PLが処方されます。

このPLを飲むと副作用で身体がだるくなるので飲めないのです。

眠くならないハーブを使ったらいいんじゃない?と思ってハーブを使い始めました。

そしたら、眠くもならずに風邪がよくなっていくのを体感しました。

 

頭痛もそうです。

鎮痛剤を飲む回数を減らしたくてハーブを使い始めました。

 

 

ハーブは薬の元になっているものが多いです。

 

だから、使い方を知ってハーブの性質を知る事でうまく使うことができるのです。

頭痛、生理痛、風邪、腹痛、咳、胃が痛い、二日酔いなどを試しました。

 

ある程度ハーブの作用を知り、

効果のあるハーブを選んでブレンドすることが必要です。

 

そこで、ハーバルセラピスト養成講座で知る内容が大事になるのです。

ハーバルセラピスト養成講座ではハーブの性質やハーブの得意な事を知ります。

どのハーブと組み合わせて飲むといいのかな?がわかるようになります。

 

そこで、私は、色々なハーブを単品で飲んで味見しましたよ。

ハーブのブレンドも、どの組み合わせでよかったのかを見ていきました。

 

色々やった結果、頭痛、生理痛、風邪、腹痛、咳、胃が痛い、二日酔いなどで

薬を飲む回数を減らすことができたのです。

 

とにかく、どれがいいか?は個人で変わるので試すことが大事ですよ。

 

身体の不調に対応する基本的な事は、

ハーバルセラピスト養成講座でわかりますよ。

 

ハーブの性質、不調の状態を知ってハーブを使うと、

薬を減らすことが可能になりますよ。