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食べるハーブシリーズ その5 パクチー


今回は、食べるシリーズでパクチー(コリアンダー)です。


タイ料理やベトナム料理で使われるパクチー。


独特な香りがあり、好き嫌いが分かれる食材ですね。


このパクチー、実はすごいんですよ。


アーユルベーダでは、消化促進で使われます。


体内の熱をとるという作用もあり、使われています。


なぜか今パクチーブームだったりするので、丁度食べるにはいいかもしれないですね。




 =パクチー または コリアンダー =


学名:Coriandrum sativum  セリ科


使用部位:種、葉


作用は、消化促進、ガスがたまる、体質改善、活力回復、熱を下げる、鎮痛、発汗など。


(左:パクチー苗  右:パクチーの花)

 

紀元前1500年の医学書「エーベルス・パピルス」やサンスクリットの書物にも、料理法や薬としての使い方が記載されていました。

 

種はスパイスとしても使われ、カレー粉に欠かせないものになっています。

 

熟した種は甘みのある香りになります。

 

 

 

中近東では、お肉、卵料理、豆料理に使われ、欧米ではピクルスやマリネのスパイスで使われています。

 

種や精油成分は、頭痛の軽減や消化促進で使われます。

 

種をお茶にして飲むと、風邪やインフルエンザなどの発熱などに有効とされる。

 

生の葉は、ビタミン、ミネラルが多く含まれ、体内の有毒金属を排出する力があります。

 

これ大事なんですよ。

 

有毒金属は体内で蓄積されやすいのです。

 

この作用を知っている人は、体内に金属がたまった~と思ったら、パクチーを多く食べてるみたいです。


(旦那さんの知り合いの先生がやっています)

 

 

 

体内の有毒金属を出す方法として私が知っていたのは、オーストラリアブッシュフラワーエッセンスのピューリファイング飲むということでした。

 

これも結構効果はあり、私は歯の詰め物が取れたことが何回かあります。

 

 

 

生の葉、お茶を飲んだり、外用で使うと、熱を持った湿疹、蕁麻疹にも使えます。

 

もちろん、他にも葉は消化促進、お腹がはる、ガスがたまる、消化不良にも使えるので、料理との組み合わせは理解できますね。

 

意外と嫌われることの多いコリアンダー(パクチー)、有毒金属を出す力あり!と知ったら、うまく利用したいですね。

 

うちは早速スープに入れ始めました。

 

気になる方は、お試しくださいね。

 

 


このように食べ物だけど、ハーブにもなるよ~という話は、ハーバルセラピスト養成講座の中にも入っています。

 

私が教えるハーバルセラピスト養成講座は、色々な視点から健康になるにはどうするか?ということも含めて話しています。



=食べるハーブシリーズ=


食べるハーブ その1ジンジャー

ジンジャーシロップ

食べるハーブ その2 ごぼう
 食べるハーブ その3 マイタケ

食べるハーブ その4 ニンニク