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経口補水液の作り方

台風がきてるから湿度が高くなっています。

 

高温多湿で脱水も起こしやすくなります。

 

そんな時に経口補水液を使った方が回復が早いのです。

 

よく患者さんからも「〇カリでいいよね?」

と聞かれますが、「経口補水液にしてください」と話しています。

 

総合東京病院のHPに経口補水液関係のことが記載されています。

 (https://www.tokyo-hospital.com/archives/29044/)

 

以下抜粋させてもらいます。

 

=経口補水液とは=

経口補水液は、医学的知見から水にナトリウムやカリウムなどの電解質(塩分)と糖分(砂糖やブドウ糖)を一定の割合で配合設計された飲料です。

塩分などの電解質が十分量含まれるとともに糖分も入っており、水分や塩分を身体に素早く吸収させます。

そのため経口補水液を飲むことで水分とともに適度な電解質を補給することができ、脱水症の重症化を防ぐことができます。

 

 

=スポーツドリンクとの違い=

スポーツドリンクは、体液に近い浸透圧(水に溶けている糖分・塩分の濃さ)にすることで体内へ素早く吸収し、身体の疲労・回復を助けますが、飲んだ時の口当たりを良くするため、経口補水液と比べると塩分が少なく糖分が多くなっています。

そのため、スポーツドリンクの飲み過ぎが問題となっていて、“ペットボトル症候群”と呼ばれる高血糖症状(吐き気、腹痛など)を引き起こす場合があります。


一方、経口補水液はスポーツドリンクと比べて糖分は少なく塩分が多くなっています。

よって、素早く水分・塩分の補給を行えるのですが、そのままでは美味しいと感じないかもしれません。

そのため、市販の経口補水液は色々な味付けの工夫をすることにより、比較的飲みやすくなっています。もちろん、こちらも飲み過ぎには注意が必要です。

 

 

=経口補水液の作り方=

自宅でも簡単に作ることができますので、緊急時には試してみても良いかも知れません。作る時は、水、塩分、糖分のバランスが重要なので、しっかりと量り取るようにしてください。

 

  • 材料
    水 1リットル
    砂糖(上白糖) 40g(大さじ4と1/2杯)
    塩 3g(小さじ1/2杯)
    お好みでレモン等の柑橘果汁
  • 作り方
    1.1リットルの水に、砂糖40g、塩3gを混ぜて溶かす。
    2.お好みでレモンなどの柑橘類果汁を加えるとすっきり飲みやすくなります。

 

経口補水液は市販のものもあるため、買い置きしておくと良いと思いますが、緊急時に備えて一度作ってみてはいかがでしょうか。

 

抜粋終わり。

 

できたら「ブドウ糖果糖液」と書いてあるのは避けるといいです。

これは砂糖ではありません。

しかに身体に吸収しにくいのです。

 

意外と脱水してる方も多いので気をつけてましょう。