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身体は食べたものでできてるって、そんなこと知ってるよ!

 「身体は食べたものでできてるから、食べ物は気をつけないといけないよ。」

この言葉は、何回も聞いてるしわかってるよ!

ですよね。

 

私もそう思います。

 

ここからが考え方です。

 

食べ物が身体を作るなら、逆に病気も作るんですよ。

食べ物によって身体を壊す!こともあります。

 

食品は1個食べて、下痢するならわかるのですが、じわじわくるんですよ。

 

体調が悪いとか、

病気になったとか、

 

であれば、食べ物を見直すのも1つかな思います。

 

 

何かヒントになることがわかるかもしれません。

 

体調が悪いとか、

病気になったとか、

は感情も関係あるかもしれないし。

 

感情を探るよりは食べ物を気をつけた方が早い感じがします。

 

私の場合、体調により食べ物の好みが変わります。

例えば

・体調が悪いとコーヒーが飲めない

・体調が悪いと油っぽいものが食べれない

・油が多いと炎症性疾患が多く出る(頭痛、蕁麻疹など)

・疲れきってるとジャンクフード、スナック菓子が食べたくなる

・体調が悪いと添加物多めのものを食べると蕁麻疹がでる

 

こんなことがあります。

 

そして、私が体調がよくなかった20代から30代。

炎症を起こしやすいものを食べていましたよ。

 

何を食べていたかというと・・・

大豆関係、お酒、スナック菓子、冷凍食品などなど。

まあ、食品見るからに、あまりよくないよね~と思います。

 

人によるので、まず自分はどうかなーと観察してみてください。

 

食べ物の好みと病気は関係あるんですよ。

食べ物で身体は作られてるというのは、一部当っているのよねー。

だから、食べ物って大事ですよー!

 

食べ物のことも出てくるハーバルセラピスト養成講座。

ここでは食べ物と病気のことも話しています。