
この看板に書かれいている
「オペラ座から姿を消して10年ーファントム、再び現れる」
これがラブネバーダイの始まりです。
ファントムとクリスティーヌが再開して、そこから展開されるドラマが舞台内容です。
今回、ファントム役、クリスティーヌ役はトリプルキャストでした。
私が観た会は、ファントム役石丸乾二さん、クリスティーヌ役平原綾香さんでした。

平原さん、石丸さんの歌声が響き渡りましたね。
内容は・・・「愛」がテーマでした。
「愛」にも色々な形があります。
クリスティーヌは、見た目ではなく、心の目を開いてみる「愛」を息子に話していました。
ここが話のポイントになるのかなと見ていて感じました。
内容は、初めてみた2019年と同じだと思うのですが、舞台装置が変わっていたような・・・。
見る人がみたら・・・・という舞台装置でした。
舞台装置は気になりましたが、歌声は最高でした。
今年は、どんな舞台、音楽に出会えるかな~。
