昨年、直腸がんのオペ後、色々悩んでいた時に教えてもらった本があります。
「病気は才能」を紹介してもらいました。
この本は現在は出版されていないのです。
中古を探して見つけました。
紹介された当初は、
読んでみたものの頭でわかる感じでした。
そんなのわかるよ。
でもできないこともあるんだよね~と読んでいました。
感情や潜在意識が病気に関係することは、
一理あるなと思いました。
そこからじばらく期間を開けて読んでみると・・・
すんなり読めるんです。
私の体調もだいぶよくなってきてるのもあります。
身体の症状は、
感情や潜在意識、食べ物、環境などが大きく関わっています。
どれか1つではなく、
トータルで見ていくといいんだよねと思いました。
一度に全部はできないので、
1つずつやっていくようになるのかな。
私も全部はできていないけど、
1個集中して、次また他を集中してということをしています。
一番いいのは病気にならないことですよ。