私は「のだめカンタービレ」のテレビやマンガが好きで、やっとのだめクラッシックコンサートに行ってきました。
昨年のオペ後に新装版を大人買いして、読み漁っていました。
私が、ずっと読んでいる本やマンガは、何かメッセージがある時なんです。
そのメッセージを本やマンガからもらう時。
そのメッセージに気づくまで読んでる感じです。
気づいたら、あとは楽しく読んでいます。
「新装版・のだめカンタービレ」からのメッセージはありました。
第12巻 のだめがリュカに質問して、リュカがのだめに言う言葉です。
以下抜粋です。
のだめ「リュカは音楽のほかにやりたいことってなかったの?」
リュカ「おじいちゃんが僕の才能は神様がくれたんだから、
ちゃんと世のため、人のために使いなさいって言っていたよ。
それにやっぱ音楽が一番好きだし。」
といって家庭教師の授業に行くリュカ。
というシーンです。
以上ここまで。
才能は人それぞれ違うよね。
「じゃあ私の才能ってなんだろう?
それを活かすにはどうするか?」
と思いました。
のだめクラッシックコンサートは、まさに才能を活かして演奏してる方々です。
その音を体感してきました。
人それぞれ違っていい。
私は自分の才能を活かす(元気で健康に過ごす知恵を渡す)にはどうするか?です。
元気で過ごす知恵は、身体や心が崩れた時に、薬を使う前に自然療法で対応できることを伝えていくことなんだろうなと思いました。
元気に過ごす知恵は、多くの人が実践できることだと思って、伝えていきます。