「親が入院する前にハーブが使えるようになって、使ってあげればよかった。」

講座をしていると、このような言葉もよく聞くんです。

体調が悪くなる前にハーブを使う事ができたら、もう少しお家に要れたかもしれないですよね。

体調が大きく崩れる前は、少しの不調がでます。

食欲がないとか

便通が悪いとか

だるいのが続くとか

他にも色々とあると思います。

なんか不調だな～の時にケアすることができると、大きく崩れていかないんですよ。

小さな声を拾っていきながらケアしていくといいんですよ。

例えば・・・・

食欲がないな～という時に、ペパーミント使うと少し食欲がでてきます。

便通悪いな～という時にダンデライオン使うと便通がよくなります。

ハーブの性質や使い方を知っていると、対応できることが多いのです。

少しの不調が対応できたら、家族や自分も笑顔になりますよね。

家族や自分が楽になるに、

体調がよくなるために、

出来たらいいと思いませんか？

それが、ハーブを使ってできるんですよ。

ハーブの性質や基本がわかると、家族や自分のために使い体調をよくすることができるんですよ。

初めはと惑うこともあると思います。

使い慣れてくると、簡単にできるようになるんですよ。

まずは、家族や自分のためにハーブを使えるようになりましょう（＾＾）

家族や自分のためにハーブが使えるようになるのが、ハーバルセラピスト養成講座です。

短期間ですが、この期間で使えるようになるんですよ。