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子供のワクチン、どう考えるか?

こんにちは。


横浜市港北区で現役薬剤師が教えるメディカルハーブ教室・薬草魔女の会の渋谷緑彩(しぶたに みどり)です。


私が主催する薬草魔女の会は、ハーブの資格だけでなく、日常生活にハーブを取り入れられるように講座をしています。


 

5~11歳の新型コロナワクチン無料接種が認められました。

ワクチンを打つ、打たないと意見が色々あると思います。

 

ただ、子供の場合、親の意見で左右されることが多いと思います。

親がしっかりとした意見をもたないといけないと思います。

幾つか参考になる本があるので、紹介します。

 

 

 

 

この本は、ワクチンだけではなく、親子関係の作り方、子供との接し方、育て方など多岐に渡り書いています。

子育ての参考書になるような本です。

 

 

私の子供に対しての、新型コロナワクチンがいるか?いらないか?は・・・

「ワクチンはいらない」という意見です。

 

私は、子供には新型コロナワクチンは不要と考えます。

このワクチン自体が、治験中であること。

この治験中を利用し、子供に使ってどんなことが起きのるか?長期で見る可能性があるということ。

 

つまり、子供に打った時には、「長期的に何が起きるかわからない」ということです。

何か起きても製薬会社は保証はしないという取り決めもあります。

 

mRNAはすぐに分解するから安心・・・ということも言われていますが、果たしてそうでしょうか?

mRNAが残り、コピーミスして、正常細胞が作られなくなります。

つまり身体の異物となり、ガン化する可能性もありますね。

子供のガン化が進む確率が高くなります。

 

また抗体依存症がおきて免疫不全の確率が高くなります。

ワクチンの事が書かれた本が下の本です。

 

 

ワクチンを打った10代の方で、打って3日後に死亡した例もあります。

また、寝たきりになり、学校に行けなくなった子もいます。

 

この1回のワクチン数mlで亡くなったり、身体を壊すんです。

その子の未来がなくなるんですよ。

そんなワクチンが今回の遺伝子組み換えワクチンです。

 

そして、ワクチンを打てば病気にならない!のではなく、ワクチンを打たなくても病気にならない身体を作ることが大事ではないかと思います。

 

食のこと、身体を作る事なども書いてあることが本間先生の本です。

本間先生は、ワクチンよりも家族の在り方、食の大切さ、を書いています。

 

 

まず、ワクチンの話ではなく、家族としてどうするか?個人の考えもでてくると思います。

いい、悪いではなく、お互いを認め共存できるようになるといいと思います。

まずは、ワクチンに頼らず、病気にならない身体を作ることが大事ではないかと思います。