私がハーブを使う理由の1つに、
「身体の反応がわかりやすい」
というのがあります。
私はハーブを使う時は、
基本的にハーブティーが多くなります。
身体の反応はどのようなことかというと・・・
簡単な話だと・・・
ハーブティーが飲める時、
ハーブティーが飲めない時
この2つです。
なんでそうなるのか?というと・・・
「身体が欲しい!」
という時と
「身体がいらない」
という時があるからです。
私の例だと・・・
ちょっと不規則な生活が続き、
胃の調子が変な時です。
食べても消化がうまくできなかったり、
油物食べて気持ち悪くなったり・・・
こういう時は、
自分でハーブティーを入れて飲みますね。
何のハーブがいいかしら?
と考えてハーブを選んでいます。
そしてハーブティーを飲むと・・・
身体にハーブティーが入りやすく、
すっと飲めてしまいます。
飲んだ後は落ち着き、
調子が戻ります。
一方、ハーブティーが要らないときは・・・
私の場合は飲まなくなります。
水が多くなりますね。
このように身体の反応がわかりやすいんですよ~。