タイで使われている羅漢果のハーブをいただいたので、
実際に飲んでみました。
羅漢果は、甘味が砂糖の50~100倍あると言われています。
砂糖の代替品で使われることもあります。
私も羅漢果は初めて見ました。
![らかんか丸ごと](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=280x10000:format=jpg/path/s5d36d7f9eb896042/image/i1545f2e98dfe6a6d/version/1557067600/image.jpg)
羅漢果は、丸くなっていて、すごく軽いです。
使う時は、手で割り、砕いて、鍋で煎じました。
煎じると下の色のお茶になりました。
![らかんか茶](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=280x10000:format=jpg/path/s5d36d7f9eb896042/image/ide8c101e37da3177/version/1557067564/image.jpg)
飲んでみると・・・
甘い!
すごく甘いというわけではないのですが甘い。
口の中になんか残る感じがします。
この口の中に残る感じが、
今まで飲んだハーブと似ている???
なんだろう?と考えていました。
そう、この口の中に残る感じの甘味・・・
「ステビアに似てる!」と思いました。
これはあくまで私の感想ですよ。
いやいや違うでしょ~という方もいると思いますので。
甘味料として使われるハーブの1つなので、
似てるところがあるのかなと思いました。
やはりハーブは飲んでみないとわからないですね~。
貴重な体験をさせてもらっています。
ありがたや~!