アクセス 電話する
090-1839-7936

開催レポ:ハーブの簡単加工・使い方講座

この前、ハーブの簡単加工・使い方講座を行いました。


ハーバルセラピスト養成講座を受講中のKさんです。


コーディアルとシロップの違い?何?と思って参加されました。


ハーブを使うにあたり、加工方法を知ると幅も広がるので知りたい!でした。


◆ハーブをうまく生活の中に取り入れていきたい!


◆ハーブを更に使いこなしたい!


という目的も持っておられました。




実際に講座では、下記のことをやりました。


1 ハーブティーの入れ方


2 ハーブの出し方による違いー水出しハーブティー


3 ハーブシロップ&ハーブコーディアルの作り方


4 湯せんをしながらハーブオイルを作る


5 軟膏を作る


という内容を実際に体験してもらいました。




【1 ハーブティーの入れ方】


まず、ハーブティーの入れ方を説明しました。


ハーブティーを①美味しく飲む方法 ②身体に作用させるように入れる方法 の2つを教えました。


「身体に作用させるなら、コップ1杯(お湯約200ml)ハーブ3~5gは使うように!」 と話しています。


ハーブティーを美味しく飲む方法も必要ですよね。


その時の体調などで、ハーブティーの使い方を選んで飲んでもらえたらいいな~と思います。


どのような時に飲むかでも、ハーブティーの入れ方は変わってくると思います。


ハーブティーの入れ方で、味も香りも作用も変わってきますと伝えています。


(ハーブティー色々)


【2 ハーブの出し方による違い 水出しハーブティー】


実際、ハーブティーを水だしにして使う場合があります。


水出しにするのは、理由があるんですよ~。


水だしするハーブティーの1つにマーシュマローがあります。


マーシュマロー。別名:アルテアです。


そう、粘液質を多く持つハーブの代表です。


これは水だしで使うハーブになります。




また、同じハーブでも、産地が違ったりすると味も変わります。/p>

ハーブの産地違いの試飲をしてもらいました。




マテも水だしにして、温かいハーブティーと比べました。


今回、日本マテ茶協会の水出しのやり方でだしました。


かなり味の違いがはっきりしましたよ。


実際、カフェイン苦手は時はどうしたらいいか?の話も実践まじえながらしました。


あとは、マテ茶の水だしの試飲です。


(水だし色々)


【3 ハーブシロップ&ハーブコーディアルの作り方】


◆ハーブシロップ


このハーブシロップは、メディカルハーブ検定にもハーバルセラピスト養成講座にも載ってないんです。


でも、この作り方を知ると、かなり幅が広がるんですよ。


お酒がダメな人のハーブの保存方法だったりします。




今回は、ジャーマンカモミールのシロップを作りました。


見た目いまいちでも、味は美味しいんですよ~。


手順があるので、少し順番が逆になっていたりしましたが・・・




シロップを作り始めると・・・


興味深々でみてました。


だんだん鍋の中を煮詰めていきます。


香りもでてくるし、色もでてきます。


できた液体を濾して中味をとります。




このできた液体の色の濃さに、驚いていましたよ!


濾した液体にきび糖を入れて甘さを調節します。


でも、ここで砂糖は保存剤になるので、気持ち多めにいれて味を調整します。


一煮たちしたら火を止めて冷まします。




実際に作ってみると・・・


「ひと手間かける感じですね」


「こんな風に作るんだ~。」


と言ってました。




できたシロップは、炭酸で割っても美味しいし、お水、お湯で割っても飲みやすいですよ~と話しました。




◆ハーブコーディアル


コーディアルとシロップは、ごちゃ混ぜになって、どちらも同じでしょ!と思うと思います。


実は違うんですよ!!


ハーブコーディアル作りです。


シロップとは、若干作り方が違います。


コーディアルとシロップの違いもお話しました。


どちらを作るかは、何を目的とするか?で使い分けしてくださいと説明しました。



【4 ハーブオイルを作る】


今回は、温浸油(湯煎にかけてハーブオイルを作る方法)を作りました。


というのも、使いやすく、香りもいいもの・・・となるとジャーマンカモモールオイルになるからです。


このオイルは、香りがいいんですよ~。




そして、痒み、乾燥、美白(?!)にもいいので、あると便利なハーブオイルの1つです。


精油のジャーマンカモミールを使ったオイルだと、ちょっと香りがきついんですよ。


ハーブの香りと似て非なるものになっちゃうんですよね。


精油は精油で、効果あります。


精油はうまく使うといいですよ~。




湯煎に約2時間かけてハーブオイルの出来上がりです。


「香りがいい~」


と言ってました。




【5 軟膏を作る】


内容は・・・


万能軟膏と言われるカレンデュラオイルとミツロウで軟膏を作りました。





カレンデュラオイルは、皮膚の修復、乾燥によいとされます。


リップクリームにも使えるんですよ!


これも年齢関係なく使えるので、1家に1個あると便利な軟膏です。


も~これはあると超便利な1品ですよ~。


カレンデュラ軟膏は、うちも1つは常備しています。




とにかく、全て作り終わりひと段落。


今回お持ち帰りのものは、お持ち帰り品:ハーブシロップ、ハーブコーディアル、ハーブオイル、軟膏です。




参加してくれた人は・・・


「いっぱいお土産がある~」


「意外と簡単に作れるものばかり。家で作るのが楽になりました。」


「紅茶に入れて飲める!紅茶を飲む楽しみが増えました。」


といってましたよ。


こんな感じで講座をやっていました。

 

途中、失敗もした部分ありましたが、リカバリーできてホッとしました。

 

ハーブの簡単加工・使い方講座はこちらです。