昨年は「生きる」ということを、教えてもらうことがいっぱいありました。
自分はどういきるのか?
死ぬときに、どうありたいか?
後悔しないのか?
などなど、生きるとは?を考える機会が多かったです。
私は、そういう機会を与えてもらっているときは、正面から向き合うことにしています。
生きるって、選択することなんです。
生きるって、自分で選んだ結果なんだなと思いました。
日々、選択しているわけです。
食べ物、思考、生活、仕事などなど・・・
自分が選んでやっているので、責任は自分です。
他人ではないのですね。
病気になったのも、自分が選んだからかもしれないですよ。
そして、病気を治すのも自分です。
超緊急時でない限り、他人が治してはくれないのです。
病気さサインだと私は思います。
身体から発する警告だと思っています。
警告の時に向き合っていると、バランスの崩れが小さくてすみます。
大きいサイレンがなっていたら、治すにも時間がかかるんです。
病気は他人のせいで、他人が治す・・・というのはないんですね。
自分の身体、感情としっかり向き合わないとね。