ハーブを使うにも、段階がある!?というか、ある程度学ばないとわからないと思います。
特に、体調に合わせて使う時、症状に合わせて使う時です。
ハーブは、昔は薬の代わりになるものだったので、症状改善するのに使っていました。
ということは・・・
ある程度、体の仕組みがわからないと作用させにくいということなんですよ。
○○に効果ある××ハーブ!の使い方ではだめということです。
なんでその症状が起きるのか?起こるのか?そこを見ていくといいんです。
なので、体調に合わせてハーブを使うには
◆ハーブの加工方法を知る
◆ハーブの特徴を知る
◆身体の仕組みがどうなっているか最低限の事を知る
ということが必要になってきます。
これらのことがわかると、体の調子によりハーブをブレンドすることが簡単になりますよ(^^)