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7月22日開催 ハーブの簡単作り方・加工講座中継

だいぶ前になりますが、7月22日ハーブの簡単作り方・加工講座を行いました。


初めましての方同士で、自己紹介もしてくれて、やりやすい講座になりました。


1人は、ハーバルセラピスト養成講座を受けてくれてる生徒さんです。


参加してくれた人は、ハーブティーを楽しんで使ってくれてる方々でした。

講座では、下記のことをやりました。


1 ハーブティーの作り方


2 ハーブの出し方による違い 水出しハーブティー


3 ハーブシロップの作り方


4 湯せんをしながら植物油を作る


5 軟膏を作る


という内容を実際に体験してもらいました。


1 ハーブティーの作り方

 

実際にハーブティーを作る時(ティーバックも含め)に必要なハーブの量、お湯の量を説明しました。

 

意外と実際に飲んでるハーブティーって、ハーブの量がないんですよ~という話をしました。

 

「コップ1杯(お湯約200ml)ハーブ3gは使うように!」 

 

と話しますが、使っていない方が多いんですね。

 

実際、コップ1杯3gで作ったハーブティーを飲んでもらうと・・・。

 

「えっ!いつも飲んでるのと違う」

 

「え~、こんな濃いの?」

 

「このくらいでもいいんだ~」

 

「飲んだことないかも」

 

と言ってました。

 

 

作り方は、これ1つではないので、使い分けを話しました。

 

楽しく飲む方法もあるし、作用を期待して飲む方法もあるし、どのように飲むかは選んでもらうといいと思います。

 

どのような時に飲むかでも、ハーブティーの入れ方は変わってくると思います。

 

そんなことを話しました。

 

写真は撮り忘れました~(汗)

 

 2 ハーブの出し方による違い 水出しハーブティー

 

実際、ハーブティーを水だしにして使う場合は、限られてると思います。

 

熱湯で出したくない成分がある時です。

 

水だしするハーブティーの1つにマーシュマローがあります。

 

別名:アルテアです。

 

そう、粘液質を多く持つハーブの代表です。

 

これは水だしで使うハーブになります。

 

その試飲をしてもらいました。

 

そして、ハーブって同じハーブでも産地によって変わるよ~ということも体験してほしく、マーシュマローの産地違いの試飲をしました。

 

あとは、マテ茶の水だしの試飲です。

 

実際飲んでもらうと・・・

 

「同じものでも、お茶の色が違うし、味も違う」

 

「飲みやすさが同じものでも変わるんだ」

 

「水だしする理由がわかった」

 

と言ってましたよ~。

 

(試飲の風景)

 

3 ハーブシロップの作り方

 

このハーブシロップは、メディカルハーブ検定にもハーバルセラピスト養成講座にも載ってないんです。

 

でも、この作り方を知ると、かなり幅が広がるんですよ。

 

お酒がダメな人のハーブの保存方法だったりします。

 


今回は、暑い時に使えるシロップの王道ハイビスカスとローズヒップにしました。

 

このシロップ作りの場合、ローズヒップジャムも作れるのでお得なんですよ!

 

手順があるので、少し順番が逆になっていたりしましたが・・・

 

 

シロップを作り始めると・・・

 

興味深々でみてました。

 

だんだん鍋の中を煮詰めていきます。

 

香りもでてくるし、色もでてきます。

 

できた液体を濾して中味をとります。

 

 

 

濾した液体にきび糖を入れて甘さを調節します。

 

でも、ここで砂糖は結構いれますよ~。

 

というのも、砂糖は保存剤になるので、気持ち多めにいれて味を調整します。

 

一煮たちしたら火を止めて冷まします。

 

濾してとりだしたローズヒップに砂糖を混ぜてジャムを作ります。

 

(左:シロップ作り始め  右:少し時間が経ったところ)

 

実際に作ってみると・・・

 

「意外と簡単」

 

「こんなので作れるんだ~」

 

「いろんな種類を作るといいですよね~」

 

と言ってました。

 


あと、ジャム作りも、「こんな簡単にできるの?」という声が多かったです。

 

ローズヒップは天然のビタミンCが多いので、ビタミンCを取るのにいいですよ~と話しました。

 

(写真はジャム作り中)

 

 

できたハーブシロップをお水で割って飲んでもらうと・・・

 

「おいしい」

 

「丁度いい感じ」

 

と言ってました。

 

ジャムも1口ずつ試食してもらうと・・・

 

「美味しい~(^^)」

 

と全員が言ってましたね。

 

4 ハーブオイルを作る


今回は、温浸油(湯煎にかけてハーブオイルを作る方法)を作りました。


というのも、使いやすく、香りもいいもの・・・となるとジャーマンカモモールオイルになるからです。


このオイルは、香りがいいんですよ~。


そして、痒み、乾燥、美白(?!)にもいいので、秋口からよく使うオイルになりますね。


精油のジャーマンカモミールを使ったオイルだと、ちょっと香りがきついんですよ。


ハーブの香りと似て非なるものになっちゃうんですよね。


精油は精油で、効果ある使い方はあるので、それで使うといいと思います。


湯煎に約2時間かけてハーブオイルの出来上がりです。


(左:ジャーマンカモミールをオイルに漬けてるところ   右:オイル完成)

 

「香りがいい~」

 

「こんな簡単にできるの~」

 

と言ってました。

 


5 軟膏を作る

 

内容は・・・


万能軟膏と言われるカレンデュラオイルとミツロウで軟膏を作りました。



カレンデュラオイルは、皮膚の修復、乾燥によいとされます。


リップクリームにも使えるんですよ!


これも年齢関係なく使えるので、1家に1個あると便利な軟膏です。


も~これはあると超便利な1品ですよ~。


うちも1つは常備しています。


(軟膏を作っている様子)



講座の感想をいただいてるので、次の記事で掲載させてもらいますね。


本サイトで紹介しているハーブや自然療法は、病気の診断や治療を目的としたものではありません。 現在通院中の方や投薬中の方は、必ず主治医や薬剤師にご相談の上、ご自身の責任においてご利用ください



■横浜市港北区 薬剤師が教えるハーブ教室 薬草魔女の会 渋谷緑彩■