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ハーブを使い始めて、薬を投薬する時の、患者さんに対する説明の幅が広くなった

私がハーブを始めから私の生活で変わったこと NO2です。

 

2 薬を投薬する時の、患者さんに対する説明の幅が広くなった

 

 

 

これは、私の薬局の仕事に関してになります。

というのも、ハーブを使い始めると身体のことをかなり勉強するようになります。

身体の事を知らないと、ハーブが上手く使えない!からです。

 

 

ハーブを作用させるには、身体の仕組みも知り、理解しないとうまく使えないんですね。

ハーブは薬と同じように代謝しますのでね。

 

身体のことは大学でもやったし、アロマでもやった。

ハーブでも体の仕組みがついて回る・・・。

こうなると、身体の仕組みをとことん理解しないといけないな!になりました。

 

 

 

患者さんに話すには、更に解りやすい言葉にしないといけないんです。

患者さんがどのくらい理解したかで、判断できます。

それをハーブの講座に落とし込み、わかりやすい言葉にしていきます。

 

 

も~ね~、自分が理解できていないと、解り易く説明することはできないんですよ。

日々訓練ですね~。

 

ハーバルセラピスト養成講座を初めとして各種講座では、受講生の様子をみて、声掛けしながら講座をして、わからないことはなくすようにしています。