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ハーブを使い始めて、食べ物から色々な事が解るようになった

私がハーブを始めてから私の生活で変わったこと

 

9 食べ物から色々な事が解るようになった

 

 

ハーブを使うようになり、

身体の事、日用品、食事などを気にするようになりましたね。

 

 

私の母が食品添加物の多い食事を選ばなかったおかげで、

助かったことがいっぱいあります。

 

というのも母は父の兄弟から言われたことが、ずっと耳に残っていたそうです。

 

叔父から言われたことは・・・

「添加物の多い食事は子供をだめにする」

この言葉を母の頭はインプットしたんです!

 

そして父もインスタント食品よりも作るご飯の方が好きだったし、

家ご飯を好んだのもあります。

そのため、母はかなり食事作りに奮闘したのではないかと思います。

 

そのおかげでインスタント食品が食卓にでてくると、一口で解ります。

父も食べるとわかるので、うちの食卓にインスタント食品がでることは、ほとんどなかったのです。

でも「味の素」は使っていたんですよね。

 

 

そして事件がおこります。

私が小さい頃は、お漬物に「味の素」をかけて食べてました。

 

「味の素」を詰め替えてと言われ、詰め替えたのですが・・・

蓋をしたつもりが、はまってなく漬けものにドバッとかかりました。

 

漬けものを水で洗って食べたのですが・・・

私は「すぐ気持ち悪くなった」

 

母に「気持ち悪い」と言っても信じてもらえず・・・。

実際、母も、父も食べたら・・・

「気持ち悪い」となりました。

 

それ以来、私の家では「味の素」を使わなくなりました。

 

美味しさを増すために「味の素」を使うのですが、かけすぎると吐き気を催す・・・

添加物の恐さを知りましたね。

 

少量だとよいが、大量にとるとだめ!ということです。

 

 

食べ物って、少しで変化がでるので気をつけないといけないものだと思いました。

添加物の怖さを大人になって思い出した事件ですね。

 

人の身体は、その人の食べたものでできている!は、本当にそうですよ~!

 

 

このようなこともハーバルセラピスト養成講座でお話ししていますよ。