前回の記事で、「考え方も大事だよ~!」ということを書きました。
「自分の身体を人任せにしない」ということを書きました。
そして、身体をよくも悪くもするのも自分ですと書きました。
1 その人の考え方
2 食事
3 生活習慣
4 環境
で良くも悪くもなります。
但し、突発的な病気、事故は、当てはまらないことが多いです。
今回は 「2 食事 」です。
「自分の身体は、食べたものでできている」
と言われてますよね。
確かにそうだと思います。
この記事を読んでくださる人の多くは、
「食べ物注意しなさいって事くらい、言われなくてもわかってるよ~」
と言う方が多いと思います。
ハーブを使いたい、ハーブで治していきたいと思う方は、やはり食事の事も気になってきます。
自分の身体を向き合ってくると、どの食べ物がOKで、どれがNGなのかがわかってくるんですよ。
私もいまだに色々お試し中です。
基本的に、身体が食べた~いというものを食べるようにしています。
時には、ジャンクフードも食べますよ。
私が、ジャンクフードと食べたいと思うときは、人ごみにいる時、自分の身体を鈍くしたいときに食べます。
あっ、食べたいときもね。
そして、私の場合、油と食品添加物が自分のキャパがを越えると、とたんに蕁麻疹がでます。
あと偽物を食べて身体が満足するか?です。
例えば、ビールが飲みたいのに、第3のビールを飲むと量が多くなるとか、
○○パンだと、腹もち悪いとかね。
身体をだますよりは、身体が喜ぶものを取るといいです。
自分の身体と向き合うと、身体が喜ぶのもがわかるようになります。
このようなこともハーバルセラピスト養成講座では話してますよ~。