ハーブをどのよに使うか?健康のために使う編です。
健康のために・・・というとハーブティー!と思う方が多いかな。
ハーブティーは、手軽に作れますしね。
ハーブティーは、用途に併せて売られています。
ハーブをどんな時に使いたいか?で選ぶこともできますね。
もともとハーブって、ヒポクラテスの時代から、身体の調子を整えるために使われてきたのもです。
昔は、薬の代わりや健康維持のために使っていました。
例えば、食べ過ぎてお腹が痛い時にはカモミールティーとかね。
その人の状態に合わせて、ハーブを使っていく方法ですね。
(カレンデュラのハーブとハーブティー)
私はこちらの方が得意ですね。
人の身体の仕組みとか、心の仕組みとかが、体調に影響してることを自分を通してみてきました。
自分の体調を戻すために始めました。
そこから、ハーブが楽しくなったし、ハーブの奥深さ、植物のもつエネルギーのすごさを知るようになりました。
アロマもやりましたが、1部の精油だけというよりは、植物全体という意味でのハーブの方が面白かったんですね。
こんな植物が、こんな作用があるんだ~!と知るのが楽しかったですね。
まあ、ハーブを身体に使うというところから、再度、身体の仕組みは再勉強することになりましたが・・・。
これが、ものすごくいい勉強になり、薬剤師の仕事にも、ハーブの仕事にも、すごく活きています。
ハーブを体調管理に使いた~い!という方は、身体の事に向き合った方がいいですよ~というか、向き合うことになりますよ。
私の場合、どのように身体と向き合っていったか?を書いていこうと思います。
この話は、別記事で書きたいと思います。