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ハーブに必要な身体の仕組み講座 第7回目


セラピストブラッシュアップ第7回目は、腸関係です。


胃、小腸、大腸です。


ここは、消化吸収に関わるところなので大事ですよ。




胃の仕組み、小腸の仕組み、胆汁、膵臓、大腸の仕組みを見ていきます。


解剖学だけではなく、生理学も入っています。




前回、免疫、自律神経の話をしてるので、重なる部分は復習かねてテキストをいったりきたりします。


ストレスかかると自律神経どうなるの?


ストレスかかると内臓どうなるの?


免疫はどうなるの?


免疫のリンパ球と顆粒球の働きは、どちらが有利?


など繰り返し見ていきました。



(講座の風景)

 


内分泌はホルモンのことだよね~。


胃、十二指腸、小腸にもホルモン分泌するよね~。


ということは、恒常性どうなるの?


という話が、各組織ででてきます。


テキストいったり来たりで、頭の整理が大変だったかも。




そして、各臓器に関わる感情も見ていきましたよ。


腸内毒素の話や、リーキーガット症候群の話も入れました。


もちろん、使えるハーブの話は大事なので説明しています。


臓器と感情というところで、フラワーエッセンスの話もしていますよ!




講座は、腸の伝達物質の話と次の内容がリンクしてるところで終わりました。


結果、色々つながっているよね~で終わったんですけどね。


あと少しでブラッシュアップは終わります。


病気を知るのではなく、バランス崩すことで病気になることを理解してもらえたらいいな~。