甥っ子が生まれるまでというか、お腹の中にいる時からフラワーエッセンスやハーブを使っています。
妹が妊婦さんだったので、実際に使うのはフラワーエッセンスが多かったですね。
風邪引いたとき、頭痛、疲れた時、妹のメンタルメンテナンスにフラワーエッセンスを使っていました。
甥っ子がお腹にいて、お腹の張りが出てきた時に、フラワーエッセンスのクリームを塗り、フラワーエッセンスのスプレーを使ったりしていました。
なので、お腹の中にいる時から植物のケアで育ってきた甥っ子なのです。
甥っ子が生まれたら、すぐにフラワーエッセンスをスプレーしました。
そして、産後の妹にもフラワーエッセンスのスプレーかけたり、手、額、胸にフラワーエッセンスをたらして塗りました。
とりあえず、出産時の色々なことを整えました。
産後の妹は、余裕がなく、妹がハーブを飲める状態じゃないと使えないので、最初は手軽なフラワーエッセンスでケアをしました。
妹には、エマージェンシーのエッセンスとクリームを渡して、甥っ子や自分に何かあったら塗るように伝えました。
妹には、赤ちゃんが産まれて時間が狂うのと、色々変わる事に対してエッセンスを選び、飲んでもらうことにしましたよ。
妹が退院して、少し落ち着いた所からハーブを始めました。
というのも、ハーブが飲めるようになる状態にならないと、ハーブティーを作って飲めないんですよ。
だから、少し落ち着いてからがポイントになります。
赤ちゃんのお世話と生活に慣れないと、ハーブを飲む余裕がないですからね。
まずは妊娠中から飲んでいる、ルイボスを飲むようにしてもらいました。
叔母の奮闘は続くのであった~。