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ハーバルセラピスト養成講座18回コース 第6回目

◆第6回目、ハーブ製剤を作る上で必要な基材


ハーブを使う時って、ハーブティーとして飲むか、他のものに加工して使うかの形になります。


そのため、ハーブを加工する際に、このようなものを使うといいですよ~と話ています。


そのお話なんですね。




ハーブのどの成分を出すか?使うか?で、使う基材も変わります。


ハーブ製剤の作り方も、説明しています。


そしてちょっとしたコツも教えています。




ハーブ製剤を作ったものがあれば、それも試してもらうこともしてますよ。


実際、作ったもので試してもらうと・・・


<オイル編>


「意外とべたつかない」


「さらっとして伸びがいい」


「いい香り~」


という声が多いです。




<チンキ編>


「うっ、これ美味しくない」


「喉にくる」


「薬っぽい」


と言われます。



まあ~チンキは、ハーブの味がでてくるので、何を漬けこんだかでかなり変わりますね。


「その味は、ハーブの特徴でもあるんですよ~」


と話してます。




◆ハーブの各論3個


3個のうち、今回はダンデライオンを飲んでもらいました。


ダンデライオンは、ハーブティーの出し方の違いで味見をしてもらいました。


出し方で、味や香りが変わりますよ~というのを知ってもらえたらいいな~。


なんでタンポポコーヒーを飲むのか?を知ってもらえたらいいなと思います。


(コップ左:タンポポコーヒー  真ん中:煎じたもの  右:ハーブティー)




実際に飲むと・・・


「出し方色々で、味が全然違う。」


「そっか~。使い方で違うんですね。」


と言ってましたね。


知識だけではなく、実際に色々試してもらいながら講座をしていっています(^^)




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