【更年期を楽に過ごすポイント】

 

「急に汗が顔吹き出して、びしょびしょ。

化粧が落ちるし、髪の毛も濡れる。

ちょっと人の目が気になり外にでれない。

友達と食事に行くのも気になってなかなか行きにくい。」

 

 

「突然、急にイライラして、子供や旦那さんに当たってしまう。

その後、悪いなーと思うけど、どうにもならない。

これが続くと子供や旦那さんとギスギスしてくる。

後になって、ごめんね急にあたってと思うけど、どうにもならない。

そんな自分にだんだん落ち込む。」

 

 

「とある日、映画みていても悲しいシーンではないのに、急に涙がでてきた。鼻がグスグスしてきた。近くの人が気になっても涙は止まらないし、鼻もでる。落ち着いて映画が観れない。」

 

 

このように感じる方いませんか？

アッ！もしかしてと思ったら、年齢的に更年期の時期。

 

「色々ネットで調べたら、更年期障害の症状にあてはまるのがいくつかある。

とりあえず婦人科に行ってみようかな。」

 

実際に婦人科に行くと、更年期障害に使う西洋薬をもらった。

薬を飲んで吐き気がしてだめ。

薬飲むとふらふらしてめまいがする。

（えっ、薬合わないかも・・）

 

再度、婦人科に行って先生に薬が合わないと相談しました。

すると先生は「じゃあ漢方薬に変えましょう。」言って薬を出してくれた。

 

先生に出してもらった漢方薬を1日3回飲んでみた。

しかし、漢方薬を飲んでるけど効いてる感じがしないんだよね。

 

このまま続けていいのかな？

う～ん、なんか少しでも改善することはないのかな？

もう他に方法はないのかな？

う～ん・・・

 

ーーーーー

 

と思ってしまいますよね。

 

でも、あきらめないでください。

植物療法という選択肢がまだあるんです。

 

植物療法？それって何？

 

植物療法というのは、植物から抽出されるハーブ、フラワーエッセンス、アロマを使う方法です。

具体的には、ハーブティーやフラワーエッセンスを飲んだり、アロマの香りを嗅いだり、塗る方法です。

 

植物療法で使うハーブやフラワーエッセンス、アロマは、その人の症状に合わせて調合して作ります。

 

なぜか？っていうと、人によって体質や症状が違うからです。

 

体質や症状を見るために、話を聞きます。

話をよく聞くと、その人にあった物が選べるからです。

 

フラワーエッセンスは、メンタル面と身体の面と両方に使えます。

しかも、１日２回朝と夜　１回７滴を飲むだけです。

２週間くらいで、楽になることが多いです。

（６～７割の方は、何かしら改善しています）

（保存剤としてブランデーを使っていますが、お酒がダメな方は代用できるものがあるのでご安心ください）

 

しかも、症状に合わせたハーブティーにフラワーエッセンスを入れて飲むと効果が倍増します。

 

そこに、アロマも使えば、更にリラックスもできるんです。

リラックスすることで身体のストレスの軽減もできるのです。

 

そして、その人にあった植物を選んで使うので安心です。

 

植物は薬に比べて副作用は少ないです。

薬との飲み合わせに関しては、薬剤師の私がしっかり見させてもらいます。

 

 

講座では、

・なんで更年期が起きるのか？

・更年期の時期に体調変化があるのはなぜか？も話します。

・更年期の時期にメンタルも崩れやすいのか？も話します。

・あなたに合ったハーブを提案します。

・フラワーエッセンスの作用と使い方を説明します。

 

身体の仕組みがわかると安心できることがありますよね。

 

そして更年期の症状が落ち着くと・・・

・化粧が落ちるのを気にせず友達と楽しく食事ができて楽しい。

・体調を気にせず以前みたいに旅行に行って楽しめる。

・だるさが減り、バリバリ仕事もできる。

・子供や旦那さんにもっと優しくなれる。

こんな風になれるんです。

 

そんな自分になれる更年期を楽に過ごすポイント講座を受けてみませんか？

 

 

【日時】オンラインのみ　２時間

７月１１日（木）１０：００～ １２：００

 

【募集人数】４名

マンツーマンがいい方は、別日相談させていただきます。

 

【講座費用】

５０００円

 

 

あなたも更年期をらくに過ごすポイントを知って、楽に過ごしていきましょう！

 

 

講座を受けた方からは・・・

 

・このポイントを聞いて実践したら、更年期ではない他の症状がなくなりました！

 

・ホットフラッシュが減って、人目が気にならなくなりました！

 

・鬱っぽくなっていましたが、少しずつもとに戻ってきています。

 

・自分の体調もよくなってきて、主人や子供に優しくなりました。

 

などの声をいただいています。