2023年
11月
03日
金
カリンの季節がやってきた~!
2023年
10月
04日
水
自分の波動を上げるには?
自分の波動は上げることも、下げることもできるんです。
波動が下がってくると・・・
ジャンクフードを食べたくなったり
今まで見ないようなものを観たり
文句言われたり
心地悪い場面に居合わせたり
すことが多いです。
自分の波動を上げることも、実はできるんです。
私の場合は・・・
音楽を聴いたり
舞台を見たり
好きな漫画を見たり(楽しいもの、ほんわかしたものです)
すると上がりやすいです。
今、よく聞いてる音楽は、ピアノの音楽です。
特に石井琢磨さん(海外在住プロピアニスト)のCDだったり、YouTubeだったり。

ただ、ピアノも誰でもいいわけではないです。
自分にとって心地のいい音がポイントです。
私の場合は・・・
音がきれい
キラキラしてる
心が動かされる音
がポイントみたい。
とにかく綺麗なのが好きなんですよ。
入院中にすっごくよく聞いていました。
退院してからも、ほぼ毎日聞いてます。
以前、知り合いから
「舞台をよく見てるから、音にはすごく詳しいのでは?」
と言われたことがありました。
「詳しくはないけど、自分が好きな音はわかります。心地いい音楽はわかります。」と話したことがあります。
音は、波動を上げる1つですよ。
2023年
9月
30日
土
満月の空
2023年
9月
11日
月
備忘録:直腸がんになりました
6月終わりに大腸検査をして、7月頭に直腸がんと診断されました。
そして入院、手術とあっという間に決まりました。
わかって1カ月くらいで手術まで決まったので、オペできるというので気持ちは楽でした。
病気になることを予想もしておらず、リスケさせてもらったり、薬局の調整をさせてもらったりとバタバタしたまま入院となりました。
病気のことを話した友達から、「オーラソーマボトルのB7を使うといいよ!」というのでもらいました。
(友人のところに私のバースボトル34がなくて、7になりました。)
ボトルの変化がすごかったので、残そうと思いました。

オペ前は、病気の状態もわからず、死ぬかもしれないということも頭の隅にあったりで、メンタルのアップダウンが激しかったです。
それもあってか、ボトルもかなり濁ってきています。

オペ前は・・・
「生と死」について
自分はどのように生きたいのか?
残りの人生、どうしたいのか?
などなど、色々考えました。
そして、オペの時の硬膜外麻酔が痛いのなんの。
自分の腹の中からの声がでてきました。
そして、「こんなになるまで気づかなくてごめんなさい。」と自分の身体に謝りました。
なんでそこまで我慢しないといけなかったのか?と怒りもでてきました。
怒りのもとは色々ありますが、この状態が軽いときに自分の声を無視したこと、
これが一番の悪さをしたと身体に謝りました。
あとは、お金のために、自分を押し殺して我慢して働いていた!
ここに気づきました。
自分を押し殺して我慢に我慢を重ねて働くのは、もうやめよう!
と誓いました。
オペ直前に色々出てくる。
そしてオペ後も痛みが半端なく、我慢できる痛みではなかった。
そしたら、また怒りがでてきましたわ。
ここで全て浄化させよう、小さい声でぶつぶつ言っていました。
2週間入院して退院しました。
帰宅後、オーラソーマのボトルをみると、荒れていたのが落ち着いてる!!!
んです。
それが下の写真です。

オーラソーマのボトルをもらった友人に、こんなことあるの?とメールしました。
そしたら、ボトルが荒れて戻ることはほぼないんだけどな~とのことでした。
私も、初めての経験でした。
直腸がん(部位にもよりますが、全摘出、一部切る)の後遺症として、排便コントロールが時間かかります。
というのも、直腸は便をためておくところです。
それが、ないor一部しかない と便をためることができないのです。
つまり、我慢することができないのです。
便意があったら、すぐトイレ!!になるんです。
そのようなところから、私にとっては
「我慢しない!我慢しすぎない!」
がキーワードになるのかなと思いました。
病気から教わることは、きちんと向き合わないといけないな~と痛感しました。
2023年
6月
15日
木
病院に行く回数が減るといいな
私がハーバルセラピスト養成講座を教え続けてる理由の一つに、
「病院に行く回数が減るといいな」という思いがあります。
というのも、病院に行かないですむ=家で収まるくらいの軽症 ということなんです。
軽症で済んだら、病院に行く時間をとらなくていいんですよ。

私も漢方薬をもらいに病院に行くことがあります。
そうしたら、「待合室に人がいっぱいいる~(泣)」ということも多々あるんですよ。
10~20分くらいなら待ってもいいのですが、30分以上待つとなると考えますね。
待っている間に何かできる!とおもっちゃうんですよね。
待ち時間って、確実に決まっているわけではないので、何かイレギュラーがあるとずれるんですよ。
検査なんかもすると余計に時間がかかるし、読めないですよね。
ただ、何か気になる症状が続いているのであれば、病院に行き診断してもらう(ここは大事)のはいいと思います。
ちょっと鼻が出る、熱がでた、などですぐに病院にいかなくてもいいのではないかな~と思います。
病院に行ったら、結構な量の薬がでますしね。
風邪薬の流通が悪く、咳止め、抗アレルギー薬などは入ってこないので、治療としてもなかなか先生も難しいと思います。
できるだけホームケアで落ち着くといいな~と思って、そのスキル、見方なども一緒にハーバルセラピスト養成講座で話しています。
医療現場を知っている人から聞くと、自分が病院に行ったときに「そうそう、そうだった!」と思うことが多いかなと思います。
医療関係者からの知恵も拾ってもらえるといいな~と思っています。
これからのホームケアに役立つことがいっぱい詰まったハーバルセラピスト養成講座はこちらです!
みんなで病院に行くか回数を減らし、元気に過ごしましょう!
2023年
6月
11日
日
最近のはまりもの:ピアノの音色
コロナ騒動の時にピアノに耳が行くようになりました。
そうなる前のきっかけは・・・
リチャードクレイダーマン、「のだめカンタービレ」のテレビ
です。
のだめシリーズが好きで、よく見ていましたね。
何故ピアノ?というと、小さいときに習っていたからかもしれないです。
三つ子の魂百まで、ということわざ通りかもしれないですね。
ただ、どんなピアノの音でもいいわけではなかったんですよね。

コロナ騒動初期は、広瀬香美さんの楽しくピアノをひき、歌う姿にすごく助けられました。
そのあと、広瀬香美さんつながりで、ハラミちゃんを知るんです。
ハラミちゃんのピアノから色々な音が聞こえて、まるでオーケストラを聴いてる!?という音に驚きました。
その後、ハラミちゃんのYouTubeをかなり見てました。
そのYouTubeをかけながら、ブログ、レジメなどを書いていますね。
ピアノのYouTubeをみていると、次にピアノ関連の方がおすすめされるのです。
そこで菊池亮太さんを知りました。
菊池亮太さんのピアノの音色もオーケストラを聴いている感じがしたのです。
菊池亮太さんのすごさは、アレンジ力、ピアノの技、ものすごくジャンルが広いのです。
とにかく音色が心地よかったんですよね。
色々と邪魔しないんですよ。
クラッシックをいくつか繋げてひいたり、他の曲と組み合わせたり引くYouTubeが有名かな。
また、クラッシックに興味がでてきたんですよね。

そして、菊池亮太さんとコラボして引いていた石井琢磨さんの音色にびっくりしたんです。
石井琢磨さんのピアノの音色が、私の中の何かに響きすぎたんです。
音が体に訴えかけてくるんですよ。
なんか不思議な感じなんですけど。
聴いてると涙がでてくるんです。
ストリートピアノも弾く方なのですが、どのピアノでひいても、なんでこんな音色がでるんだろう?というくらいすごい音色なんです。
今の私の一押しピアニストです。
最近は、石井琢磨さんのYouTubeをかけながら、パソコン仕事しています。
久しぶりに応援したい人に出会いました!
2023年
5月
10日
水
季節の食べ物は大事ですよ!
日本は四季があり(崩れてきてるけど、まだありますね)、その時により食べ物が変わります。
野菜なんかはそうですね。
ハウス栽培して、1年中でてる食材もあります。
畑で育ててるのは、その季節に食べるといいものが植えられています。
季節の食べ物を取りいれて生活していくと、身体も大幅に崩れなくなりますよ。

季節の食べ物を取り入れていくといい理由は・・・
身体の調整ができます。
寒いときは、身体を温める食材が多くなります。
暑いときは、体を冷やす食材が多くなります。
解毒が必要な時期は、解毒にふさわしい食材がでてきます。
季節を感じて過ごしていくといいよ~!とハーバルセラピスト養成講座で話しています。
ハーバルセラピスト養成講座では、季節の食材のことも話しています。
ハーブだけではなく、季節の食べ物は大事だよとハーバルセラピスト養成講座で話しています。
2023年
5月
06日
土
柏餅
これもこどもの日に食べる食べ物ですね。
柏餅にもいわれはありますね。
こどもの日に柏餅を食べる意味は・・・
「端午の節句に柏餅を食べる風習は、江戸時代に日本で生まれました。
柏は、冬になっても葉を付けたまま過ごし、新芽が吹く頃に落葉する特徴があります。
後継ぎができるまで葉を落とさないため、縁起担ぎのめでたい木と言われています。
神事に欠かせない餅を縁起の良い柏の葉で包んだ柏餅を端午の節句に食べることにより、
男の子が元気に育つことを願っています。
柏の木は西日本にはあまり生育していません。
また、江戸には跡継ぎを大事に考える武家が多く存在していたことから、柏餅を食べる風習は関東を中心に東日本へ広がりました。」
https://www.hibiyakadan.com/lifestyle/z_0037/
から抜粋しました。

子供の成長と跡継ぎが続き、その家の繁栄を祈っていたのでしょうね。
柏の木の特徴とリンクさせているところも、木の特徴をよく見ているな~と思います。
このような風習は引き継いでいってほしいところだな~と思います。
2023年
4月
15日
土
今年の植物は早いかな~!
2023年
4月
01日
土
近所の桜
今日は、お花見日和。
暖かいし、桜もまだ咲いていますね。
家から見える小学校の桜は葉っぱも見えていきました。
近所に買い物に行きがてら、満開の桜を見に行きました。

桜の花は昔から好きでしたね。
団地に住んでいたときは、団地の庭に桜があったしね。
思えば小学校に桜があり、シンボルツリーとして存在してましたね。
中学校では、塀に沿って桜が植わっていて、桜並みにの中登校してました。
桜は1年に1回、見事なお花を咲かせます。
(ほかの植物もそうですが・・・桜はなんか特別な感じがします。)
桜の木には、辛抱強さ、忍耐強さがありますね。
お花は、あでやか、華やかそして華憐。
すごくギャップがあるのが魅力なのかな~と思います。
また、桜はフラワーエッセンスにもなっています。
フィンドホーンにチェリーブロッサムがあります。
桜のもつ繊細さ、辛抱強さ、忍耐強さがエッセンスに入っていたと思います。(確かそんな感じで自分も飲んだ気がします)
桜を見ることで、人の心の何かがフッと軽くなるんだろうな~と思います。
もう少し桜が咲いているので、桜を愛でながら歩こうと思います。