アクセス 電話する
090-1839-7936

2024年

6月

23日

静かな怒り・・・

このところ連続で「自分は静かに怒っている」といる言葉が下りてきています。

すごく怒り心頭!!噴火してますではなく、なんか「地味~に怒っている」んですよね。

 

「地味~に怒っている。静かに怒っている」ときってないですか?

 

この静かに怒っている(地味に怒っている)のを見過ごすと、怒っている感情に蓋をすることが多いと思います。

 

感情に蓋をして我慢する。

 

私は結構やりがちなパターンです。

なんで怒っているのか?を、拾ってあげるといいんです。

 

私がなんでこの感情を拾ったか?は・・・

 

心の違和感があったからです。

なんかモヤモヤ感があったのです。

 

このモヤモヤって何かな?と思って観ていたんです。

そうしたら、すっごく腹は立てていないけど怒っていたんです。

 

というのは、

「そのように言うという事は、私にそうやれということなのか?」

「なんで私が我慢しないといけないの?」

と思ったから。

 

 「自分の受け取り方の問題じゃん!」

と言われたらそうなんですよ。

 

その人の意見が正しい!と押し付けられるのが私はだめみたいです。

 

その意見を私が取り入れなけばいいだけなんですけどね。

 

私の場合・・・

「自分を大事にしてない時」「自己肯定感の低さ」

があるときに引っ掛かりやすいと思いました。

 

そんな時こそ自分を大事自分の言っていることを聞いてください。

 

やめることはやめるようにするといいんです。

私も最近いくつかそうしました。

 

自分を大事にすると無理に我慢しなくてすみますよ。

2024年

5月

11日

今思えば・・・それが病気の兆候だったかも

【今思えば、それが病気の兆候だったのかも・・・】

 

昨年、直腸がんステージ2で手術をしました。

 

私の場合、決めては便潜血で大腸カメラをしたらわかりました。

今思えば、その前から実は兆候があったんですよね。

 

その兆候とは・・・

・ヘモグロビンA1cが高くなっていた

・油物をよく食べていた

・直近では食事量が減っていた

でした。

 

 

毎年、健康診断は受けて採血していました。

私は橋本病もあったので、甲状腺の数値はすごく気を付けてみていました。

 

しかし、見落としたのが血糖値でした。

この数年ヘモグロビンA1cが、0.2ずつ上がっていたのです。

少しずつ上がっていったのが落とし穴でした。

おととしはヘモグロビンA1cは5.6でした。

 

そのため医師も

「様子見ましょう。基準値よりも低いから大丈夫ですよ。」

となりました。

 

確かに基準値以下の数字だったのでそうなりますよねと私も思います。

 

なんでヘモグロビンA1cを気にするのか?

 

ヘモグロビンA1cが高くなると糖尿病と言われます。

これは多くの方がご存じだと思います。

 

糖尿病は、色々な病気を引き起こすんです。

心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、脳いっけつ、腎臓病、腎臓病からの透析、末端のしびれや痛み、認知症、がん、動脈硬化、化膿したら直りが悪い、など症状は色々あります。

 

じゃあなんで気にするのか?

 

身体が糖で動いてるのか?油で動いてるのか?の指標になるからです。

(この話はながくなるので、また別に書きたいと思います)

 

ガンの場合、多くは身体が油で動いてる方に偏っています。

(糖で身体が動いてる時は正常運転しているときです。)

 

ガンの場合は、油で身体が動いていて、糖が細胞でうまく使われないからヘモグロビンA1cが上がるのです。

 

私の場合は、がん化してる組織があるから血糖値が高くなっていったんですよね。

患者さんの中でがんになったことがある方は、血糖値を下げる薬を飲んでいることが多いのです。

 

私の父が、胃がんで内視鏡手術したときにヘモグロビンA1cが6.2でした。

その数値は、薬を使わないギリギリの数値です。

 

だから、私が父のがんの再発の指標としていたのは、ヘモグロビンA1cが上がらない事でした。

 

なんでって、「ヘモグロビンA1cが高くなると身体が糖をうまく吸収できてないですよ!」の合図になるからです。

 

糖尿病は、血液に糖があふれていますという状態です。

つまり、「細胞には糖が入りにくくて、細胞はエネルギーが足りていないですよ。お腹空いていますよ。」の合図になります。

 

細胞は、糖(ブドウ糖、果糖)が入って活動でき、エネルギーを作ります。

その原料の糖(ブドウ糖、果糖)が入ってこないから、他のものに頼ります。

 

他のものに頼る、、、それが油です。

がん化は、身体が糖で回らずに、油で回っていますよのサインになります。

 

確かに、今思えば、私は手術の数年前から揚げ物や油が多いものをよく食べていました。

でも、今思えばですよね。

 

今思えば・・・

・ヘモグロビンA1cが高くなっていた

・油物をよく食べていた

・直近では食事量が減っていた

ここら辺は指標になるかなと思いました。

 

確か、市村正親さんが胃がんに気が付いたのは、篠原涼子さんが市村さんの食事量が少なったと指摘したことでした。

食事量が減っているときは、内臓の何かの不調がある時なのかもしれないですね。

 

自分の身体をよく観察するのはやはり大事なのですよ。

2024年

5月

08日

身体が元気だと、心も元気!

「身体が元気な人は、心も元気で前向きな方が多い!」

そんな話を友人としていました。

 

確かにそうかも!なんです。

 

薬局は、患者さんなので、どこか病んだ方々です。

病んでるときは、心も体も落ちるんです。

話す言葉もネガティブなことが多いように思います。

 

 

薬局では、できるだけ前向きな言葉を使うようにしています。

 

 

というのも、昨年夏に手術して退院後、お腹の傷の痛みがありました。

 

お腹の傷の痛みが強いときは、簡単に前向きにはなれなかったのですよ。

痛みが勝つんです。

 

やかんに水をいれて持てなかったし、トイレに行くまでも歩くのがやっとで時間がかかりました。

しかもお腹の傷も痛い。

そんな時に前向きにはなれないのです。

 

使う言葉も「まだ〇○できない。」

「痛みがあるから〇○できない」

「無理して座ると、お尻が痛いから座れない」などのできないことを言っていました。

 

 

手術後、時間が経ち歩けるようになりました。

近所のスーパーに買い物に行けるようになってきました。

 

すると

「ここまで動けた!」

「洗濯物がたためるようになった」

「買い物に行って、荷物が持てるようになった」

できることを言葉で話すようになりました。

 

 

身体が少し動くようになると、前みたいに動けるのかな~とイメージができるようになりました。

 

身体の動きがよくなってきたら・・・

*起きて座れるんじゃないか?

*おかゆではなく、普通の食事がしたい、

*果物も食べたいな~

*音楽も聴きたいな~

*本も読めるかな~

*パソコンも少しやりたいな

と欲がでてきました。

 

そう、身体が元気になると、心も元気になってやる気がでてくるんですよ。

 

だから、身体を改善したほうが、心も元気になるんです。

 

 

私は身体の回復にハーブ・フラワーエッセンスを使っていました。

 

これらを使う事で、身体の回復が早くなったのです。

 

そして、身体が元気になってきたら、心も元気になってきたんです。

 

身体が元気になるとポジティブになるんですよ。

 

その身体の回復を早くした方法は、ハーバルセラピスト養成講座で話している内容です。

 

早く身体を回復し、元気になり前向きになりたいと思いませんか?

 

「身体が元気な人は、心も元気で前向きな方が多い!」

になりましょう。

2024年

4月

26日

直腸がんの後遺症 その2

 昨年7月に直腸がんの手術をしました。

手術の後遺症はどのようなものがあるか気になって調べていました。

しかし、実際に体験談みたいなのはでてこなかったんです。(私が探せなかった)

 

直腸がんの手術の後遺症として

①排便障害

②排尿障害

③ガスが多くなる

 

は前の記事に書きました。

 

 

実際、他に私が感じている後遺症かなというものは・・・

 

④歩く速度が遅くなった

 

⑤便がたまってくると下腹の重みがある、または、お腹がはる。

  手術してくっつけたリンパが張る感じがする。

 

⑥すぐ疲れる

 

⑦重い荷物がもてない(お腹に力が入りにくいため)

 

⑧うつ伏せがしにくい(お腹に圧がかかり、嫌な感じがする)

 

⑨リュックを前に抱えて持つことが嫌(お腹に圧がかかり、嫌な感じがする)

 

こんな感じがあります。

 

 

まず、【④歩く速度が遅くなった】 です。

 

オペ前に比べると、歩く速度が遅くなりました。

友達と一緒に歩いていると、だんだん友達が前に行き、自分が後ろになります。

 

私の場合、ダヴィンチのロボットでした。

切ったときにインナーマッスルも切っていて、うまく体の伝達ができていないのかなと思いました。

 

ゆっくり歩いてくれる友人たちには感謝です。

 

 

【⑤便がたまってくると下腹の重みがある、または、お腹がはる。】

 

私は、直腸が少ない分、便が溜めれません。

 

便が溜まってくると下腹が重くなることがあります。

あとお腹が張ってきます。

 

お腹に力が入りにくいので、持つとウンチがでそうになることもあります。

痛いとかはないのですが、なんか下腹が重いな~、違和感があるな~という感じになります。

 

 

【⑥すぐ疲れる】

 

以前に比べると、頑張りが利かなくなった感じです。

 

頑張りすぎて病気になっているので、またやると再発しかねないのです。

 

無理すると、疲れて眠くなります。

 

疲れがなかなかとれないんです。

 

夜眠るのが早くなり、睡眠時間が増えました。

 

 

【⑦重い荷物がもてない】

 

下腹に力をあまり入れれないためです。

 

重い荷物持つと、お腹に負担がかかるのか、痛みが少しでてくることもあります。

 

 

【⑧うつ伏せがしにくい】

 

お腹に圧がかかり、嫌な感じがするのです。

 

いまだにうつ伏せは5分くらいしかできないです。

 

今までやっていたヨガのクラスに行けないのも、うつ伏せが苦手なため。

 

早く復帰できるようにしないとな~。

 

 

【⑨リュックを前に抱えて持つことが嫌】

 

リュックを前にもつとお腹に圧がかかり、嫌な感じがするんです。

 

だから、後ろにリュックをしょったまま電車に乗っています。

 

わかっているけど、お腹に圧がかかり、お腹に違和感がでて苦しくなるのでしたくないです。

 

 

手術後、個人的にはこんなものも後遺症なのかな~と感じます。

はたから見たら、何もなさそうなのですが、内部障害的な部分ですね。

 

手術をすると、身体に負荷がかかり、それを戻すのにはかなり時間がかかりそうな感じだな~と思っています。

 

元の身体に戻ることはないので、うまく付き合っていきます。

 

「少しゆっくり過ごしていきなさい。ゆとりを持ちなさい。」という合図なんだろうなと思います。

2024年

4月

24日

直腸がんの後遺症 その1

色々な手術があり、後遺症も様々。

 

私の場合の直腸ガンの手術をしたので後遺症がどのようなものがあるか調べていました。

 

ある程度はわかっていたけど、実際は・・・どうなのだろう?

参考になる人もいるかもしれないと思い、備忘録として書きます。 

 

昨年7月に直腸ガンの手術をしました。

直腸ガンの手術方式で直腸を全摘または、少し残す方法があります。

 

私の場合、直腸は少し残ってます。

直腸が残っているから、以前と同じ生活ができる!と思っていました。

 

そしたら「大間違い!」

実は違ったんです。

直腸もしっかりと役割があるんですよ。

そう、直腸は便を溜めて出すという役割。

お腹のガスも貯めれますね。

 

直腸の短い私も後遺症はありました。

側から見たら、手術をしたという感じには見られません。

身体の中は、見た目とは違うんです。

 

その後遺症に慣れて、共に過ごそうと日々様子みながら過ごしています。

 

直腸がんの手術の後遺症と言われているものには、、、

 

①排便障害

 

②排尿障害

 

③ガスが多くなる

 

ここはネットにもでてきます。

 

私が感じているものは他には、、、

 

④歩く速度が遅くなった

 

⑤便がたまってくると下腹の重みがある、または、お腹がはる。

 

⑥すぐ疲れるから無理できない(これは逆によいのかも)

 

⑦重い荷物がもてない(お腹に力が入りにくいので、持つとウンチがでそうになる)

 

⑧うつ伏せがしにくい(お腹に圧がかかり、嫌な感じがする)

 

⑨リュックを前に持つとお腹に違和感がでる

 

こんな感じがあります。

 

1個ずつ備忘録として書いていきます。

 

直腸がんの後遺症

 

①排便障害

②排尿障害

③ガスが多くなる

 

ここをまとめて書きます。

3つまとめて書くのは、この3つは私の場合は重なることが多いのです。

 

 

【排便障害】

 

排便障害は、いつウンチがでるか予想がつかないんです。

 

直腸の仕事は、ウンチが溜まると、そろそろでますよ~という合図がでます。

そして、排便します。

 

しかし直腸が短いとウンチがたまらずにでますよ~という合図になるみたいです。

 

「あっ、ウンチかも?!」となるとすぐにトイレに駆け込みます。

でもそれでウンチが出るときもあれば出ない時もあります。

(ガスの時もあり)

 

便が緩いと下手すると間に合わなくて漏れることもあります。

 

外出時は漏れると大変になるので、パンツ型のおむつを履くこともあります。

または、夜用の生理用ナプキンを使う時もあります。

こんな感じで対応しています。

 

 

排便時間は、多くの方は朝食後が多いと思います。

しかし手術後は、朝だけではなく、夜だったり、夜中だったり、日中だったりします。

 

私の場合は、いまいち定まらない。

ただ仕事中は、でないみたいです。

 

夜中だと、寝ているときに起きてトイレにいくことになります。

結果、睡眠不足になったり、熟睡ができなかったりします。

今は、夜パターンが続き睡眠不足になりがちです。

 

その前までは、朝が多く、仕事に行くまでに何回も駅のトイレに行くこともありました。

 

直腸がんの後遺症の排便障害と一言で書いてありますが、自分が体験してるのがこのような感じです。

1回このパターンが崩れると、安定するまでの時間を要するのも体感中です。

 

 

【排尿障害】

 

これは思ったよりも少ないかなという体感です。

 

ただ、ウンチが直腸近くの大腸の下の方にたまってくると、膀胱が圧迫されてトイレが近くなることはあります。

 

あと、ガスが腸にたまり膀胱が圧迫されて、トイレが近くなる。

 

私は、この2つのパターンが多いです。

 

 

【ガスが多くなる】

 

手術前もガスがでることはありました。(誰でもありますね)

でも手術後は、1回ガスがでると頻繁におきます。

 

家にいるときはいいのですが、外にいるときに気になります。

外にいるときは、トイレに駆け込むこともあります。

もれてもいいように、においを吸着するようにパンツ型おむつをしています。

 

パンツ型のおむつは種類があり、人によってかぶれることもあるのでかぶれないメーカーを使うといいですよ。

私もかぶれたメーカーがありました。

 

短い時間の外出だと、生理用夜のナプキンを使う事もあります。

こんな感じで対応しています。

 

 

今は、オペ後9カ月でこんな感じです。

1年経つとまた変わると、同じ病気で手術した友達から聞きました。

1年経ったら、旅行とか行けるかな~と思っています。

2024年

4月

11日

九星気学の講座、2クール終了しました

「これがわかると自分で開運できますね!

しかも人間関係にも深く悩まなくなります。

出来事が起きても、なんでそんなことが私におきるのだろう?と深く考えなくてすみます。」

と九星気学の初級、中級コースをうけてくれたMさんが最後に話してくれて言葉です。

 

実は、リクエストにより九星気学の講座をおこなっていました。

 

事の始まりは・・・

「Mさんが日盤吉方が取れるようになりたい!自分で吉方をだしたり、鑑定ができるようになりたい!」でした。

 

月1回ののんびりペースで行っていき、だんだん日盤の吉方の取り方がわかってきました。

そして家族の吉方も出せるようになり、娘さん、息子さんと実践するようになっていったんです。

 

気学の運を上げる行為は、吉方に行くだけではないんです!

 

 

えっ!そうなの?!

 

自分の運気を上げるのには方位だけではないんです。

 

食べ物だったり、場所だったり、色だったりします。

 

ただ、みんな同じではないんです。

個人個人違うんですよ。

だから面白いんです。

 

個人個人の性質、開運方法がわかる九星気学。

 

リクエストにて受け付けています。

 

2024年

2月

26日

才能は活かそう!

私は「のだめカンタービレ」のテレビやマンガが好きで、やっとのだめクラッシックコンサートに行ってきました。

 

昨年のオペ後に新装版を大人買いして、読み漁っていました。

 

 

私が、ずっと読んでいる本やマンガは、何かメッセージがある時なんです。

 

そのメッセージを本やマンガからもらう時。

そのメッセージに気づくまで読んでる感じです。

気づいたら、あとは楽しく読んでいます。

 

「新装版・のだめカンタービレ」からのメッセージはありました。

第12巻 のだめがリュカに質問して、リュカがのだめに言う言葉です。

 

以下抜粋です。

のだめ「リュカは音楽のほかにやりたいことってなかったの?」

 

リュカ「おじいちゃんが僕の才能は神様がくれたんだから、

ちゃんと世のため、人のために使いなさいって言っていたよ。

それにやっぱ音楽が一番好きだし。」

 

といって家庭教師の授業に行くリュカ。

というシーンです。

 

以上ここまで。

 

才能は人それぞれ違うよね。

「じゃあ私の才能ってなんだろう?

それを活かすにはどうするか?」

と思いました。

 

 

のだめクラッシックコンサートは、まさに才能を活かして演奏してる方々です。

その音を体感してきました。

 

人それぞれ違っていい。

私は自分の才能を活かす(元気で健康に過ごす知恵を渡す)にはどうするか?です。

 

元気で過ごす知恵は、身体や心が崩れた時に、薬を使う前に自然療法で対応できることを伝えていくことなんだろうなと思いました。

 

元気に過ごす知恵は、多くの人が実践できることだと思って、伝えていきます。

2024年

2月

15日

元気に過ごす!

元気に過ごしたい!

と人はいいますね。

 

元気で過ごす!の定義は色々あるけど・・・

心身のバランスが大きく崩れる

と大病になります。

 

これは私が体感したことです。

 

だから元気に過ごす!という、私の定義は、

「心身のバランスを崩した時に早くバランスを戻す!」

が大事だと考えています。

 

心身のバランスを早く戻す時に、身体のちょっとした不調から改善すると戻しやすいんじゃないかなと。

 

私の場合の改善方法は・・・

ハーブやフラワーエッセンス、食事でバランス回復させていきます。

 

ハーブやフラワーエッセンスを使うのはなんでかというと、私が使い慣れてるから。

 

ハーブやフラワーエッセンスで回復できることもいっぱいあるんです。

 

頭が痛いな~

胃の調子が悪いな~

生理痛がひどいな~

PMSがひどいな~

など、不調は色々。

 

薬でも治せるけど、薬を使う前にハーブやフラワーエッセンスでも改善はすることはあります。

 

私が今まで20年近く使ってきたハーブやフラワーエッセンス。

今は、自分だけではなく、両親、甥っ子などの健康サポートして使っています。

 

家族や自分が健康で過ごせたらいいですよね。

その1つにハーバルセラピスト養成講座の内容が適しているんだよね~と思っています。

 

私がハーブの講座を通して思うことは・・・

自分や家族がすぐに元気で健康になってほしい!

だからホームケアをできる人を1人でも増やしたい!

この思いでずっとやってきました。

 

心が折れることもあったけど、家族が元気でいるは人の原動力になる!と思っています。

 

そのためにハーバルセラピスト養成講座をやっているんだな~。

 

2024年

1月

01日

あけましておめでとうございます!

あけまして おめでとうございます!

今年は、多くの方とお会いしたいな~と思っています。

 

身体もだいぶ動けるようになったので無理しないように動きます!

 

 

今年は、皆様にとってもよい一年となり、充実した年になりますように!

 

身体と心はつながってるよ~を発信していきます。

2023年

12月

11日

レモンがなった!

マンションのエントランスにあるレモンの木に実がなりました~!

 

私が植えたわけではないので、実はとりませんでした。

写真は撮らせてもらいました。

 

 

このレモンの木のあるところは、東から南の太陽が降り注ぐ場所にあります。

日光あびて気持ちよさそうにしていました。

 

植物は、その子に合った場所で育ちます。

もちろんハーブもそうです。

 

風が通らないベランダで、いくつ枯らしたことか・・・。

 

今回、マンションのレモンの植えたところは、場所が植物と一致したんだね~と思いました。

 

陽に当たるのは、植物だけではなく、人間も陽に当たった方がいいですよ。