「ハーブティー、言うほど美味しくない・・・。」
このように思う方、いませんか?
私は初めはそうでした。
ハーブのティーバッグを入れてカップにお湯を注いで飲めばいいんだよね!
の認識でした。
実際にハーブティーのティーバッグをカップに入れて、お湯を注いで飲みました。
ティーバッグを入れたまま、カップの中身が減ったらお湯を足して飲んでました。
「うん、こんなものかな?!巷で美味しいとは言われてるけど、あまり美味しいとは言えないな」
が正直な感想でした。
そこからしばらくの間、ハーブティー飲むなら紅茶、コーヒーだ!と思って飲んでいました。

そんな私がなんでハーブにハマっていったか?です。
通っていたアロマスクールで必ずブレンドされたハーブティーを飲んでいました。
自分でハーブティーを入れるより、美味しかったんですよ。
そこからハーブティーを見る目が変わり、今に至ります。
その後、ハーブの講座に色々でてました。
そして、ハーブティーをいれるコツもわかってきてはまっていったんです。
今ではハーブティーを飲みたい時だけではなく、体調不良時にも使っています。
体調不良時にもハーブティーを使うようになったのは、ハーバルセラピスト養成講座でハーブのこと詳しく知ったからなんです。